02.09.2021
10:00–11:30

conference hall 13

変化する世界における責任

地球の大掃除: 循環経済


循環型経済は、環境へのダメージを軽減するだけでなく、新たなリサイクルセクターの創出、生産コストの削減、価格リスクの低減、投資の誘致、実質可処分所得の増加をもたらすことで経済成長を促進させる機能を持つ。この種の経済モデルは新規雇用を創出し、イノベーション活動の推進にもつながる。ヨーロッパ及びアジア太平洋地域諸国は、関連する指令書及び計画方針及びそれらを基礎とした国内法を施行し、すでに計画経済を実行している。家庭ごみのリサイクル問題においてロシア極東・北極圏地域が持つ可能性とは?廃棄物を使ったものづくりを発展させるために必要な支援策とは?


Moderator:
Sergey Podoynikov — Executive Director, EcoTyresUnion

Panellists:
Denis Butsayev — General Director, Russian Environmental Operator Public Law Company
ヴィクトル エフトゥホフ — State Secretary – Deputy Minister of Industry and Trade of the Russian Federation
Yuriy Korotaev — General Director, Duracell Russia
ウラジーミル ソロドフ — Governor of Kamchatka Territory
Dmitriy Tetenkin — Deputy Minister of Natural Resources and Environment of the Russian Federation

Front row participants:
セルゲイ コミシャン — Executive Director for Marketing and Sales, Procurement, Innovation and Business Development, SIBUR
Aleksandr Finogenov — Director of the Investment Activities Block, InfraVEB

02.09.2021
12:30–14:00

conference hall 13

変化する世界における責任

健康都市と人々の健康


現代における「健康都市」とは、環境、社会、経済開発のバランスを重んじた都市であるとされる。公園や緑地は発展の指標であり、住民にとっても憩いの場となる。公共の場であるが故に、健康的な活動の中心地にも反社会的活動の場にもなり得る。明るい都市のイメージを形成し、住民に屋外スポーツを促す方策とは?緑地化活動における諸外国の経験は、ロシア極東都市部の緑化問題の解決に役立つのか?極東連邦管区の都市に最適な公園緑地部のインフラとは?


Moderator:
Ekaterina Kucheryavenko — Managing Project Director, KB Strelka

Panellists:
Melita Vujnovic — Representative to the Russian Federation, Head of Office, World Health Organization Office in the Russian Federation (online)
Sergey Kravchuk — Mayor of Khabarovsk
Andrey Samokhin — Chief Executive Officer, Head of Analytics and Marketing Unit, VEB.RF Group
Kirill Solgalov — Deputy Director, Chief Architect, SPI Planning Group
Marat Shamyunov — Deputy Minister of the Russian Federation for the Development of the Far East and the Arctic

02.09.2021
15:00–16:30

conference hall 8

変化する世界における責任

自然保護区開発: 持続可能な開発及びロシア極東固有の自然保護を両立させる上でのCSRの役割


自然保護区設置は、ロシア連邦における伝統的な環境保護措置の一形態である。ロシア連邦環境ドクトリンには国家の環境政策の主要分野をカバーするさまざまなレベルの保護地域・規制策を作成・開発するという考えが組み込まれている。これらの保護地域はエコツーリズムを発展させる鍵と見なされている。急速な発展を遂げる時代において、環境団体はますます重要な役割を果たしてきており、環境保護だけでなく、無数の持続可能な開発プロジェクト開発の機会を提供している。持続可能な開発という思想はCSR、ESG、IGPとともに勢いを増してきている。大手企業がこれらの思想が掲げる取り組みを実践していることからも、その影響力の強さは明らかである。生物多様性の保全・促進に関連する課題を解決する方法とは?環境保全分野で官民パートナーシップを構築する方法とは?保護地域での科学的発展は、産業企業の局所的な持続可能な開発及びさらなる環境安全への道を切り拓くことができるのか?自然保護区域を含めたロシア極東のエコツーリズムを発展させるために必要な措置とは?


Moderator:
Alexandra Suvorova — Anchor, Russia 24 TV Channel

Panellists:
Dmitry Gorshkov — Director, World Wildlife Fund Russia
Andrey Grachev — Vice President for Federal and Regional Programs, Norilsk Nickel
セルゲイ イワノフ — Special Representative of the President of the Russian Federation on Environmental Protection, Ecology and Transport
アレクサンドル オシポフ — Governor of Trans-Baikal Territory
Petr Shpilenok — Director, Kronotsky State Natural Biosphere Reserve

Front row participants:
Alexey Kumarkov — Minister of Natural Resources and Ecology of the Kamchatka Territory
Evgeny Tatarinov — Commercial Director, VTB Leasing
Elena Topoleva-Soldunova — Member of the Public Chamber of the Russian Federation; Chairman, Commission for the Development of the Non-Profit Sector and Support of Socially Oriented NPOs; Director, "Agency of Social Information"

02.09.2021
15:00–16:30

conference hall 9

変化する世界における責任

製造業におけるESG:地球規模の問題解決のために必要とされる国際社会の経験


持続可能な開発を巡る問題は、ロシア製造業でますます重要な位置を占めてきている。製造業が環境に与える影響は大規模なものである。ロシア全土の工場では何万人もの人々が雇用されている。 ESG問題、また製造会社がいかにESG問題を考慮しながら事業を展開しているかということに対しては規制機関や社会のみならず、国際投資家も関心を寄せる事柄である。一方、気候変動などの多くの環境問題は国境を越えた性質を持ち、また解決が一筋縄ではいかない社会的課題を前にして、世界中の製造業者が共通の懸念と議題を抱くようになった。ロシア実業家と海外ビジネスパートナーは、意見交換による持続可能な開発の問題解決を実現するために協力関係を確立しなければらない。協力体制はどのような形のものとなるのか?協力体制の実例は存在するのか?パートナーシップは将来どのような発展を遂げるべきなのか?ロシア企業が海外パートナーと共有すべきノウハウとは?ロシア企業が最も必要とする解決策とは?


Moderator:
Igor Korotetskiy — Partner, Head of Operational Risk and Sustainability, KPMG in the CIS

Panellists:
パヴェル グラチョフ — Chief Executive Officer, Polyus
Rohitesh Dhawan — Chief Executive Officer, International Council on Mining and Metals (online)
セルゲイ コミシャン — Executive Director for Marketing and Sales, Procurement, Innovation and Business Development, SIBUR
Alexander Liberov — President, Siemens in Russia
John Mulligan — Climate Change Lead and Market Relations, World Gold Council (online)
Yuliya Shabala — Deputy Director General for Sustainable Development and Corporate Affairs, Udokan Copper
クロード シンペル — Senior Vice President for Russia Operations, Kinross Gold Corporation

Front row participant:
Mikhail Sutyaginskiy — Chairman of the Board of Directors, Titan Group of Companies

02.09.2021
15:00–16:30

conference hall 13

変化する世界における責任

輸出用医薬品:アジア太平洋市場の可能性


2020年に起こった医療近代化の波は、ロシアの医療観光の発展に拍車をかける可能性がある。パンデミックにより、各国が医療システムのリソースがかき集められ、また治療目的でロシアを訪れる人々なども含めた患者が治療を受けやすくなるようにするため、大幅なシステム改善が余儀なくされた。医療輸出市場の投資魅力を高め、ロシアと世界の医療サービス市場との繋がりをさらに強めるためには、医療サービスにおける患者中心のアプローチの質を国際水準にまで到達させることが必要だ。極東連邦管区とアジア太平洋地域の国々との地理的な近接性は、現代医療技術のロシアへの移転、診療所数の増加、高度な医療技術施設の建設という条件の下で、ロシアの医療観光開発に有利に働く可能性がある。質の高い競争力のある医療インフラ。医療観光は国の経済発展の原動力になり得るのか?医療観光産業への投資の重要性が認められ、ロシアから輸出される医療サービス量が増加するために採るべき措置とは?観光客にとっての産業の経済効率性を考慮しつつ、ロシアの医療の質を向上させるために採るべき戦略とは?リハビリテーション医療及びCOVID-19関連医療サービスの需要の高まりは、医療観光産業の発展の原動力となり得るのか?国際協力をどのように活用し、APEC諸国からロシアの医療産業への最高水準のイノベーション技術移転を後押しする方法とは?医療サービス輸出市場におけるロシア極東地域のポテンシャルを高め、地域を最も魅力的な医療観光地の1つに変えるために講じるべき措置とは?


Moderator:
エヴェリーナ ザカムスカヤ — Editor-in-Chief, Doctor Channel; Anchor, Russia 24

Panellists:
エレナ ジトコワ — Head, Central Healthcare Directorate, Russian Railways
Galina Izotova — Deputy Chairman, Accounts Chamber of the Russian Federation
オレグ パク — Vice Rector for Medical Affairs, Medical Centre, Far Eastern Federal University (FEFU)
Oleg Salagay — Deputy Minister of Health of the Russian Federation (online)
Sergei Sidorov — Chairman of the Board of Directors, Medscan
Andrey Shuvalov — Managing Partner, Medicare

Front row participant:
Sergey Davydov — General Director, "Academy of Health" Innovation Clinic

03.09.2021
10:00–11:30

conference hall 8

変化する世界における責任

持続可能な開発への軌道変更:戦略、資源、実装ツール


大規模な気候変動により、国際関係の中心課題は人類の長期的な発展確保となりつつある。これを反映して、国連が掲げる17の持続可能な開発目標では環境及び社会問題に同時に取り組むことが求められている。その内の課題の一つである気候変動と闘うために、世界の経済界では炭化水素の段階的廃止を含む低炭素開発戦略がすでに実施されている。この取り組みはロシアにとって市場の喪失及び経済の再構築への多額の投資といった少なからぬリスクを孕むものだ。こうしたリスクを効果的に低減させるためには、適応プロジェクトの打ち出しにより、脱炭素化の観点から「グレーな産業」に属するロシア大手企業がフットプリントを削減して環境に及ぼす影響を減少できるようにすることが必要となる。一連のプロジェクトの実施には、「健康と福祉の改善」などの社会的プラスの効果も伴う。国内規制の大幅な変更は適応プロジェクトの開発を促進する一方で、海外投資家の関心を得ることはできるのか?持続可能な開発のためのアジェンダ:主要経済国への投資を推進する要素とは?持続可能な開発推進策とロシア:いかなるメカニズムが最も国家に影響を与えるのか?何に適応しなければならないのか?何から利益を得ることができるか?ロシアの主要企業の戦略と持続可能な発展: 企業は将来も競争力を維持するために十分な野心を持っているのか?持続可能な開発への融資、ニーズ、融資主: 政府及び企業の変革に必要な費用とは?資金調達をどこで行うべきか?ロシア銀行の役割とは?


Moderator:
Natalya Tretyak — First Vice President, Gazprombank

Panellists:
Vyacheslav Alenkov — Deputy Chairman of the Government of the Sakhalin Region
アルカディ ドヴォルコヴィチ — ロシア連邦政府副議長(副首相)
Pavel Lyakhovich — Member of the Management Board, Managing Director, SIBUR LLC
Leslie Maasdorp — Vice-President, Chief Financial Officer, New Development Bank (online)
Dmitry Pristanskov — State Secretary – Vice-President, Norilsk Nickel
Ilya Torosov — Deputy Minister of Economic Development of the Russian Federation
Grace Hui — Head of Green and Sustainable Finance, Hong Kong Exchanges and Clearing Limited (HKEX) (online)

Front row participant:
Andrey Bayda — Vice President for Sustainable Development, VEB.RF

03.09.2021
10:00–11:30

conference hall 17

変化する世界における責任

責任ある消費: 誰が消費行動に責任を負うべきか?


持続可能な生産と消費は、持続可能な開発システム全体の最も重要な部分を占める。生産・消費活動が無ければ、気候変動、資源枯渇、環境汚染、貧困、飢餓との闘いについては議論することすら不可能だ。すべての持続可能な消費プログラムが掲げる主要目標は、すべての人々の生活の質を向上させることである。この目標には同時に「共有開発計画の履行、将来の経済的、環境的、社会的コストの削減、経済的競争力の向上及び貧困の削減」も含まれる。責任ある消費は、年齢、性別、ステータスに関係なく、特定のブランドに対する消費者の選択を決定する主な要因の1つになりつつある。今日、ほとんどのロシア人は自分たちのニーズを満たす高品質の製品そのものだけでなく、その背後にある社会的な価値観にも関心を示している。工場は再生可能エネルギー源を使用しなければならず、自然に害を与えてはならない。商品は人間と環境にとって安全でなければならず、パッケージはリサイクル・再利用し、買い手は責任を持って商品を選び、消費しなければらない。このすべての過程における科学の役割とは?責任ある消費の準備ができていることをどう確認できるのか?この生産・消費活動の過程に関わるすべての利害関係者はどのように団結すべきなのか?私たちが自然に対して負う責任の範囲を誰が決定すべきなのか?


Moderator:
マクシム サフォノフ — 副社長、ロシアの科学学校;教授、国立経済と国民政府(RANEPA)大学

Panellists:
Alexey Kalitsev — Managing Director, Hyundai Motor CIS
Igor Korytko — Chief Executive Officer, Chairman of the Board, Tube Metallurgical Company (TMK)
Alexander Sergeev — President, Russian Academy of Sciences
Chung Rae Kwon — Nobel Peace Prize Laureate (online)
Alexander Shokhin — President, Russian Union of Industrialists and Entrepreneurs

Front row participants:
Andrey Adrianov — Vice-President, Russian Academy of Sciences
Alexander Larin — Chairman of the Board of Directors, Research Design and Survey Institute of Energy and Transport Energotransproekt
Julia Morozova — General Director, Creative Production
Maxim Protasov — Head, Russian Quality System (Roskachestvo)

03.09.2021
10:00–11:30

conference hall 18

変化する世界における責任

幸せな経済: 地域開発のための国家イニシアチブ


経済・技術革新だけでなく、社会的イニシアチブ及び非営利組織の活動は、都市・地域開発の成功に関わる重要な要素になりつつある。現代の社会像はインターネット及びソーシャルメディア、またはクラウドファンディング及びクラウドソーシング、領土開発や社会文化的デザインへの市民の参加のいずれかの一つが欠けても成り立たない。一般市民によって発明・実施された社会解決策が、経営課題のより画期的な解決策の基礎となることは多々ある。国家、企業、メディア、非営利団体、住民の協力により特別なエコシステムの構築が可能となる。 「社会契約」の重要な優先事項は、生活の質を改善し、観光地としての魅力を高め、高度なスキルを持つ専門家を引きつける一流の勤務地としてのイメージをつくることである。社会変化は社会そのものによって決定され、これはロシア極東を含むすべての地域で信頼に値する重要な開発資源である。社会は重要な社会問題解決にどのように関与できるのか?非営利団体の慣行にはどのような社会開発の傾向が反映されているのか?社会文化プロジェクトは、ロシアの都市や村落の人々の生活をどのように変えているのか?


Moderator:
Anton Dolgov — Executive Director, Presidential Grants Foundation

Panellists:
Roman Karmanov — Chief Executive Officer, Presidential Fund for Cultural Initiatives
Elena Lysenkova — Deputy Head, Federal Agency for Tourism (Rosturizm)
Ruslan Novikov — General Director, Argumenty I Facty
Fedor Scherbakov — General Director, Lenfilm Film Studio

Front row participants:
Maya Danilova — Minister of Economy, Republic of Sakha (Yakutia)
Tatiana Zarechneva — Project Manager Pacific Russia Food Lab
Saniyam Koval — President, Podari Solnechny Svet Charitable Foundation
Irina Lindberg — Head of Green Economy Development Department, Amur Branch, World Fund Nature
Antonina Priezzheva — Head of HR and Administrative Directorate, Gazprom-Media
Veronika Sipacheva — President, Energy of Participation Fund; Coordination, Association of Youth Governments of the Russian Federation in the Far Eastern Federal District
Tatiana Tkachenko — Head, Regional Public Organization Primorsky Center of Ukrainian Culture Anatoly Kril «Gorlitsa»

03.09.2021
12:30–14:00

conference hall 12

変化する世界における責任

危険な道: 経済的制約は環境保護に役立つのか


気候変動は、主要な世界フォーラムや国際会議で活発に議論される重要なテーマとなった。グリーン変革は、世界経済・社会的相互作用に影響を与え、新たなリスクとチャンスを生み出した。気候アジェンダは、ESG変革の時代において、持続可能な開発パラダイムを構成する要となりつつある。温室効果ガスの排出の規制措置は企業活動に経済的影響を及ぼしている。さらに、気候保護イニシアチブは、国内、国際、産業、企業レベルで拡大され続けている。ロシアでもまた温室効果ガス排出量を削減するための措置が講じられている。サハリンで排出権取引システムを構築する試みが進行中であり、ムルマンスク地域にカーボンニュートラル地域を創設する活動が開始され、気候効果を研究する取り組みの一環として、実験的な炭素管理地と農場が建設中だ。ロシアのカーボンフットプリント算定法と国際的な算定法を調和させ、グリーン経済の法的枠組みを作成する時が訪れたのである。企業、産業、国内・国際レベルでの気候イニシアチブ実施に関連して生じるリスクとチャンスとは?国境を越えた炭素規制という新たな経済的現実に輸出業者が直面していることを考慮した上で、採用すべき適応戦略とは?気候イニシアチブは脱炭素化を達成に効果的なのか?最新の低炭素・無炭素技術を導入するために、採用すべき戦略とは?ロシア企業が炭素とグリーン・イニシアチブ(特恵関税、補助金、その他のインセンティブなど)を確実に先導するために講じるべき対策とは?


Moderator:
Ivan Lobanov — Rector, Plekhanov Russian University of Economics

Panellists:
Andrey Bayda — Vice President for Sustainable Development, VEB.RF
Sergey Machekhin — Deputy General Director Project Engineering and International Cooperation, RusHydro
ロマン パノフ — 株式会社 「ロスゲオロギヤ」社長
Pavel Snikkars — Deputy Minister of Energy of the Russian Federation (online)
Ilya Torosov — Deputy Minister of Economic Development of the Russian Federation
Antti Helantera — Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the Republic of Finland in the Russian Federation
Oleg Khorokhordin — Head of the Altai Republic
Yuliya Shabala — Deputy Director General for Sustainable Development and Corporate Affairs, Udokan Copper
Alexander Shokhin — President, Russian Union of Industrialists and Entrepreneurs
Mikhail Yulkin — General Director, CarbonLab (online)

Front row participants:
Andrey Grachev — Vice President for Federal and Regional Programs, Norilsk Nickel
Yuriy Korotaev — General Director, Duracell Russia
Ekaterina Salugina-Sorokovaya — General Director, International and Comparative Law Research Center (online)
Viacheslav Spirenkov — Deputy Head, Federal Forestry Agency
Ernesto Ferlenghi — Chairman of the Energy Committee, Chairman of the Steering Committee of the Green Initiative Project, Association of European Businesses (online)

04.09.2021
10:00–11:30

conference hall 18

変化する世界における責任

先進開発機関:ロシア極東の新経済と生活の質 ロシア極東の高度な社会経済発展は、ロシアの国家政策


における最重要目標の一つである。開発機関はこの目的の達成に向けて積極的に活動を行っている。近年、開発機関はアムール地域のガス化学クラスター、沿海地方の船舶製造や鉱物肥料生産、ハバロフスク地域での銅や金の採掘、空港の近代化などロシア極東に前例のない経済情勢を生み出す大規模な投資プロジェクト実施に参加している。ここ数年で開発機関はロシア極東の社会経済発展にどのような貢献をしてきたのか?コストパフォーマンスが高く、ロシア極東の都市の人々の生活の質を大幅に向上させる投資ソリューションとは?マクロ地域への民間投資の誘致において、VEB.RFグループ及び極東開発公社はどのような役割を果たしているのか?現在利用できる特別投資ツール及びリソースとは?


Moderator:
Elena Topoleva-Soldunova — Member of the Public Chamber of the Russian Federation; Chairman, Commission for the Development of the Non-Profit Sector and Support of Socially Oriented NPOs; Director, "Agency of Social Information"

Panellists:
Svetlana Bazhenova — General Director, Autonomous Non-Commercial Organization of Additional Professional Education and Consulting Razvitie
Pavel Savchuk — Chairman, Russian Red Cross All-Russian Civic Organization
Moon Sung-Hyun — Chairperson, Economic, Social, and Labor Council, Republic of Korea (online)

Front row participant:
Galina Dzyuba — Chairman of the Board, Sakhalin Center for Housing and Utilities Control; President, Union "Sakhalin Chamber of Commerce and Industry"

04.09.2021
12:30–14:00

conference hall 2

変化する世界における責任

ボランティアの新しい波


誰かを助けたいという願望は誰もが持っている。大都市の住民が抱える膨大な労働量を考えると、定期的にボランティア活動に参加する事は、気持ちを切り替え、自己啓発をし、人生でより多くの喜びを感じるための身近な方法となりつつある。基金への定期的な寄付、企業ボランティアプログラムへの参加、大型イベントでのボランティア休暇の取得・ボランティアプロジェクトへの参加が新たな日常となってきている。 2020年には1500万人以上のロシア人が多種多様なボランティアプロジェクトに参加した。様々な年齢層のボランティアの支援無しの大型スポーツイベント・フェスティバル開催を想像することは難しい。パンデミックの期間においても、医療ボランティアがコロナウイルス感染症診療施設・病院で支援を行い、プロの運転手が医療従事者を助けるという重要な役割を果たした。企業からのサポートは、高齢者のデジタルスキル等の学習を支えるプラットフォームである「ヘルプ・イズ・ニアバイ(Help is Nearby)」プロジェクトなども重要性を増しつつある。ボランティア運動を形成する上で、企業や政府が果たす役割とは?特定分野の職責などの責任は、正規の従業人無しでボランティアのみに割り当てることが可能なのか?ボランティアの組織者や専門家のニッチとは?ボランティア参加者が期待できる支援とは?ボランティア参加者への特権割り当ては公平なのか?


Moderator:
Irina Bova — Psychologist, Entrepreneur, Head of a Training Centre, "BOVACENTRE"

Panellists:
Kristina Bagrova — Founder, Strategy Director, You Social (online)
Tatiana Bocharova — Head of Project "Assistance to Adult Institutions in Moscow", The Hospice Charity Fund "Vera" (online)
Nadezhda Kolodko — Deputy Chairman of the Board, Association of Volunteer Centers
イリーナ オリホフスカヤ — Chief Officer for Seaport and Railway Projects, UMMC
Grigory Sergeev — Head, Search-and-Rescue Volunteer Organization "LizaAlert"; Director, Center for Search of Missing People (online)

04.09.2021
15:00–16:30

conference hall 9

変化する世界における責任

自動化テクノロジー:人類対ロボット


今日、ロボット工学無しでの生活は想像すらできなくなっている。自動化、コスト削減、生産時間の短縮、品質と量の向上などはすべてロボットに依存しており、これにより人的エラーを最小限に抑えることが可能となっている。年を追うごとに、ロボット工学は経済の新セクターにおいてますます不可欠な存在となりつつある。最新の研究によると、今日のビジネスにおけるロボット工学の最も有望な分野は、製造、農業、ロジスティクス及び医学であるという。その一方で、現代のテクノロジーの出現は、さまざまな倫理的問題も引き起こしている。産業がロボット化した時代とはどのようなものであるのか?人間と人工知能の相互作用を効果的にするための方法とは?ロボット工学は、公共部門・民間部門にどのような新しい機会を開くのか?今日の学生が将来キャリアを築くために必要なスキルとは?


Moderator:
Dmitry Zemtsov — Vice Rector for Development, Far Eastern Federal University (FEFU); Head of the National Technology Initiative Working Group for the Development of Supplementary and Non-Formal Education, Kruzhok Movement

Panellists:
Armen Harutyunyan — Director of the Department of Agroindustrial Policy, Eurasian Economic Commission
Andrey Dymchenko — General Director, White Soft
Ekaterina Nekrasova — Partner, Head of Financial Services Regulatory Group, PwC in Russia
Vladimir Rakhteyenko — Chief Executive Officer, Custis; Developer, Modeus Platform for Managing Individual Educational Paths
ロベルト ウラゾフ — 職能集団及び人材発展庁「ワールドスキルズ・ロシア」同盟 理事長

Front row participant:
Elena Boitsova — Director of the Financial Audit Department, Accounts Chamber Russian Federation