11.09.2018
09:00—10:30

ビルディングA、11階, ビジネスブレックファストホール

露韓事業投資協議会及び韓露事業投資会議がビジネス朝食会

現在、ロシアと韓国の政治経済協力は前例のない成長を見せている。文在寅韓国大統領政権は、両国関係を政策の最優先課題の一つとしながら、2国間協力の「9つの橋」構想の実現を提案した。民間企業は協力の「9つの橋」への取り組みについてどのように見ているのか、韓国におけるロシア人ビジネスマン及びロシアにおける韓国のビジネスマンはどのような問題に直面しているのか、どの経済分野が2国間貿易・投資協力に弾みをつける突破口となるのか、このプロセスにおける小規模ビジネスはどのような位置づけでどのような役割を担うのか、などが朝食会で話し合われる予定。


Moderator:
Sergey Glukhov — General Director, Leaders' Club

Panellists:
Artem Avetisyan — Director of the New Business Department, Agency for Strategic Initiatives; Chairman of the Non-Governmental Organization Leaders' Club
Vyacheslav Arutyunyan — Acting Chairman of the Management Board, Orient Express Bank
Homin Kang — Senior Vice President, Korea Chamber of Commerce and Industry
Pyung-oh Kwon — President, Chief Executive Officer, Korea Trade-Investment Promotion Agency (KOTRA)
オレグ コジェミャコ — サハリン州知事
Keun-tae Park — Chief Executive Officer, CJ Logistics Corporation; Chairman, Korea-Russia Business and Investment Council
Alexey Repik — President, Delovaya Rossiya (Business Russia)
Jaeho Jung — Member of Parliament of the Republic of Korea; Special Advisor, Presidential Committee on Northern Economic Cooperation
Svetlana Chupsheva — Chief Executive Officer, Agency for Strategic Initiatives
Aleksandr Shenderyuk-Zhidkov — Director, Sodruzhestvo

11.09.2018
10:00—11:30

ビルディングA、5階, カンファレンスホール 10

グローバル極東:国際協力プロジェクト

新領域の課題:宇宙、北極圏、世界洋

21世紀には、資源とロジスティックス両方へのアクセスの観点から、また災害防止の手段として、新領域の開拓がますます重要になっています。世界市場において競争力が実証されたビジネスモデルと関連した新技術が、この地域で主要な役割を果たすことが証明されています。
国家技術イニシアチブのAeroNet、MariNet、AutoNetのロードマップの枠組みにおいて、市場向けに重要な技術の開発のための数多くの方向性が設定されてきました。これらには、地球の遠隔測定、無人システムベースのモニタリングの使用、統合されたロジスティックスサービス、船舶、海岸やその他ユーザーの間での通信や情報交換の運営、港湾インフラのスマートな管理、インフラや無人ナビリソースの建設、海中ロボットの開発、沖合にある鉱物の採掘のための鉱業技術、再生可能な海洋エネルギー源、水中通信システムなどがあります。世界洋の開発におけるスマートな海洋輸送管理システムと技術はどのようなものになるか?再生可能な海洋エネルギー源、世界洋に存在する到達困難な天然資源の採掘に関連する技術はどのように発展しているか?宇宙探査のメガプロジェクトは現実的か?


Moderator:
Alexander Povalko — Chief Executive Officer, Chairman of the Management Board, RVC

Panellists:
Andrey Adrianov — Vice-President, Russian Academy of Sciences
Kirill Golokhvast — Vice Rector for Research, Far Eastern Federal University (FEFU)
Sergey Zhukov — General Director, Technology Transfer Center
Dmitry Peskov — Special Representative of the President of the Russian Federation on Digital and Technological Development; Director of the Young Professionals direction, Agency for Strategic Initiatives
アレクセイ ストルチコフ — サハ共和国政府第一副首相兼サハ共和国経済大臣

11.09.2018
10:00—11:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 6

グローバル極東:国際協力プロジェクト

北東アジアにおけるエネルギー協力

需要が急増している状況において北東アジアにおけるエネルギー資源の配分が均等でないことは、エネルギー輸入国の経済成長を推進するために適切な供給レベルを確保する必要があることを意味しています。エネルギーの生産および消費のモデルに多様性があるにも関わらず、ロシア、中国、モンゴル、北朝鮮および韓国が地理的に近接しているため、北東アジアにおける互恵的な協力や、エネルギー資源の取引の発展につなげられる可能性があります。現代世界の現実を考慮しつつ、学術研究機関や国際組織のトップが、北東アジアにおけるエネルギーの安全を保証する目的でエネルギー分野における多者間の学術・技術協力を確立する可能性について話し合い、この地域における協力の強化のための潜在的な仕組みを特定します。北東アジアにおける将来のエネルギーのトレンドは?北東アジアにおけるロシアのエネルギー部門の役割は?エネルギーの持続可能な生産や消費への移行のために講じるべきステップは?北朝鮮のエネルギー産業の発展の見通しは?エネルギーの技術革新における協力は可能か?


Moderator:
Chung Rae Kwon — Nobel Peace Prize Laureate; Member of the Global Energy Prize International Award Committee; Professor Emeritus, Incheon National University

Panellists:
Yeren-Ulzii Batmunkh — Head of Investment and Production Division, Ministry of Energy of Mongolia
Lee Bu Young — Honoured President, PEACE ASIA Corporation
オレグ ブダルギン — 公開会社「ロスセーチ」 社長
Wang Jun — Senior Engineer, Electric Power Planning & Engineering Institute (EPPEI)
Alexander Sergeev — President, Russian Academy of Sciences
Wu Xuan — Deputy Chairman, Global Energy Interconnection Development and Cooperation Organization (GEIDCO)
Liu Hongpeng — Director, Energy Division, United Nations Economic and Social Commission for Asia and the Pacific
Kim Jin Hyun — Chairman, World Peace Forum
Lee Jong Ho — President, Korea Scientific Writers Association

Front row participants:
Cho Inkil — Consultant, Federation of Artistc and Cultural Organization of Korea
Vasily Savin — Partner, Head of Power and Utilities, KPMG in Russia and the CIS
Lee Samuel — Chairman, Korea Dialogue Academy
Park Chan-Mo — Chancellor, Pyongyang University of Science and Technology
Song Jaeryoung — Researcher of Center for Climate Technology Cooperation, Green Technology Center
Ko Youngjoo — Policy Fellow, Director, National Research Council of Science and Technology

11.09.2018
10:00—11:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 7

グローバル極東:国際協力プロジェクト

ウラジオストクの国際医療クラスター最初のステップを踏み出す

毎年、極東ロシア在住者のうち約2万名が、韓国、中国、日本シンガポールの医療センターを訪問しています。この地域の住民に対して良質の医療サービスへのアクセスを保証するため、スコルコヴォ国際医療クラスター計画をウラジオストク自由港に拡大する計画が進行中です。国内の医療観光客を極東連邦管区に引き戻し、中国北部の医療観光客をさらに誘致する方法は?現在、外国人投資家が極東ロシアで医療プロジェクトを追求することの障壁になっている要因は?スコルコヴォとウラジオストクの医療クラスター向けの計画における類似点と相違点は?極東の医療クラスターを医療サービスの輸出源にするための方法と、当初から配慮すべき事項は?医療における国際体験が、国内の医療システムを脅かすことなく、生活の質や寿命を改善するカギとなる理由は?


Moderator:
ウラジスラ フブテンコ — ボストン コンサルティング グループ(BCG)シニアパートナー、マネージング・ディレクター

Panellists:
キリル カエム — スコルコヴォ基金副理事長、バイオ医療技術クラスター担当理事
Takao Nishida — Deputy Secretary General, Hokuto Social Medical Corporation
Yamada Noriko — Director, Medical Excellence JAPAN
Toshio Fujimoto — General Manager, Shonan Health Innovation Park, Takeda Pharmaceutical Company Limited
Yury Khotimchenko — Vice-Rector for Medical Affairs; Director, School of Biomedicine, Far Eastern Federal University (FEFU)
Lee Chang Hun — President, Pusan National University Hospital

Front row participants:
Joa Sup Bae — Director of the Department of Global Healthcare, Korea Health Industry Development Institute (KHIDI)
Evgeny Chernyshev — Vice President, Medical Tourism Agencies Association

11.09.2018
10:00—11:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 8

極東の産業における優先事項

極東ロシアの農業ロジスティクス:アグロビジネスの成長の牽引役

東アジア諸国における農産物や食料の消費増により、極東ロシアの国内農業部門にも大幅な輸出の潜在性が生まれています。この潜在性を効果的に金銭的利益にするには、極東ロシア内と対象となる販売市場の両方において、競争力があり最新のサプライチェーンが必要となります。消費者の好みにより最新のロジスティクス向けの新たな要件が規定され、この分野は能率、信頼性および技術の使用の改善に迫られています。この地域のアグロビジネスの成長にとってのロジスティクスの重要性は?国内農産物の競争力を高めるために利用できる最新のロジスティクスソリューションは?この地域での農産物の輸出を阻害しているロジスティクス上の制限は?輸出増を目的のために実施されているロシアおよび外国のインフラプロジェクトは?主要市場向けのサプライチェーンインフラを運営するための新しいアプローチは?農業のロジスティクスハブは、小規模農場からの輸出をサポートするメカニズムとなるか?最新の技術はアグロビジネスおよび食料品のロジスティクスの最適化をどのように実現しているか?


Moderator:
ヴィタリー シェレメト — KPMGロシア・CIS、農業セクター企業担当総括、パートナー

Panellists:
Maksim Basov — Tổng Giám đốc, Công ty TNHH “Tập đoàn Rusagro"
Alexey Vanchugov — Chairman of the Executive Board, RosAgroMarket
Andrey Gollandtsev — Chairman of the Board of Directors, Slavtrans-Service
Sergey Levin — Deputy Minister of Agriculture of the Russian Federation
Andrey Slepnev — Chief Executive Officer, Russian Export Center
Nikolay Tsekhomskiy — First Deputy Chairman – Member of the Management Board, Bank for Development and Foreign Economic Affairs (Vnesheconombank)

Front row participant:
ニコライ ハリトノフ — Chairman of the Committee for Regional Policy and Issues of the North and Far East, State Duma of the Federal Assembly of the Russian Federation

11.09.2018
10:00—11:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 9

グローバル極東:国際協力プロジェクト

デジタル分野におけるロシア-中国間での国境を越えた電子貿易

ここ数年、国際オンライン貿易におけるロシアと中国間の協力の発展は新たな水準に達しています。
ロシアと中国との間での国際電子取引の全体的な構造の中で最も利益を得ているのは、中国からロシアへの輸出です。しかしながら最近では、中国を電子チャネルを通じた自社製品の有望な販売市場とみなし、供給ルートを最適化する機会を模索するロシア企業の数が増えています。
極東地域におけるこうした発展は、両国間での国境を越えた取引の増加率の主な要因となっています。このため両国の当局と企業は、特定の方向に努力を向ける必要があります。
中国のオンラインストアを利用するロシア人ユーザーの現在のプロファイルと、これらを中程度から高価格帯の消費財に向けるための方法は?電子取引市場において短期的に予測される変化は(構造、技術、モデル、サービス、優先事項など)?関税および税制の規制措置が電子取引市場の発展に与える影響は?期待される水準のサービスを確実に顧客提供するために現在実施すべき、極東を含む地域でのインフラプロジェクトは?ロシアから中国への商品の輸出量増大のために利用可能なツールは?


Moderator:
Dmitry Butrin — Deputy Editor-in-Chief, Head of Economic Policy Section, Kommersant Publishing House

Panellists:
Alexander Brechalov — Head of the Udmurt Republic, Co-Chairman of the Central Staff, All-Russia People's Front (ONF)
Ilya Kretov — General Manager Russia and Emerging Europe, eBay Inc.
Nikolai Podguzov — General Director, Russian Post
Huang Xing — Vice President, JD Group
Li Xiong — Vice President, China Post Group
Xue Xiaoguo — General Manager, Cainiao Global - Outbound, Alibaba Group
Zhu Xiaoliang — Director, China International Electronic Commerce Center (CIECC)

Front row participants:
Sergey Zhigarev — Chairman, State Duma Committee on Economic Policy, Industry, Innovative Development, and Entrepreneurship
Sergey Iniushin — Trade Representative of the Russian Federation in the People's Republic of China
エレナ クズネツォワ — McKinsey & Company パートナー
Vera Podguzova — Managing Director of External Communications, Russian Export Center

11.09.2018
10:00—11:30

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 4

グローバル極東:国際協力プロジェクト

ロシアと中国の通信の課題を解決:神話と現実

ロシアと中国の関係は新たな段階に達しました。新たな成長ポイントが注目されていますが、その中には農産物、国境を越えた電子取引、中小企業、金融ハイテク部門における協力、極東ロシアおよび北極海におけるプロジェクトの協力が含まれます。これは期待の持てる分野で、積極的な開発が見込まれます。しかしながらその成長を抑制する要素も存在し、これは商品やサービスの輸出の位置付けや推進に関するものだけではありません。これらの要素の1つは、良質で競争力がある商品の生産国としてロシアや中国に対して明確に形成されたイメージの欠如と不十分な知識や信頼による対象市場間の準備不足(企業と最終消費者の両方)であり、これらは両国の消費者において、また企業側(地元のパートナー、販売代理店、金融機関など)にも見られます。また、ロシアと中国の間には、両国の通信およびマーケティングに関する「知識ベース」の創設のための統一された信頼性の高い専用プラットフォームがないことも要因の1つです。また、プラス・マイナス両方の体験の情報交換不足、商品プロモーションや位置付けの分野において良質な専門家向けの市場形成不足、異文化間コミュニケーションにおける問題もあります。ロシアや中国の市場への参入におけるモデル、商機、独自の特徴、リスクは?輸出市場の消費者の心理において、ロシアや中国のイメージはどのように形成されているか?中国やロシアの輸出市場における通信の主要なトレンド(PR、GR、デジタルマーケティング)は?デジタル化の時代においてロシアや中国でブランドをプロモートする方法:ソーシャルメディア上でのプロモーションの特徴、主要な営業チャンネルとしてのブロガー、デジタルマーケティング、電子商取引、モバイルコマース。


Moderator:
Mikhail Korostikov — Observer of International Divison, Kommersant Publishing House

Panellists:
Wang Feng — Chairman, Russian-Chinese Foundation for Regional Development
Wu Hao — Chief Editor in Russia, China Newsweek
Qian Zhimin — Chairman of the Board of Directors, State Power Investment Corporation Ltd
和 振偉 — 中国産業海外発展協会副秘書長

Front row participants:
Alexander Kazyukhin — Head, iMARS China in Beijing
Ekaterina Kumanina — Member of the Management Board, Director for Strategic Communications, RVC
Vera Podguzova — Managing Director of External Communications, Russian Export Center
Mikhail Khomich — Deputy Prime Minister, Udmurt Republic

11.09.2018
10:00—11:30

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 5

投資家支援ツール:次のステップ

金融およびオフショアセンターとしての極東

2018年、金融センターおよび特別行政地区(オフショア)をルースキー島に創設する政治的決定が行われました。これらの決定は共に、ロシアが資本の引き付けや留保に必要な世界的競争力のある条件を提供でき、金融市場と金融技術が最新の発展を組み入れていることを保証することを目的としています。ロシアの金融市場の開発のためにウラジオストク自由港金融センターで導入される新しいソリューションは?国際金融機関をロシアに誘致するために必要な条件は?暗号通貨の取引所を設立、開発するためには必要なものは?資本の保護に関するCAP制度の競争力の程度は?


Moderator:
Maxim Filimonov — Deputy Chief Executive Officer, Chief Editor, TASS Russia

Panellists:
アレクサンドル クルチコフ — ロシア連邦極東発展省、投資プロジェクト実現化局長
Chow Loletta — EY Global Leader, China Overseas Investment Network
Maxim Oreshkin — Minister of Economic Development of the Russian Federation
Zhou Xiaochuan — Vice Chairman of the Board of Directors, Boao Forum for Asia
デニス チホノフ — 株式会社 「極東発展会社」社長
アレクセイ チェクンコフ — 株式会社 ロシア極東・バイカル地域開発基金総裁

Front row participants:
Elena Avakyan — Executive Director, Non-Profit Partnership for Advancement of Corporate Law; Counsel, Egorov Puginsky Afanasiev & Partners
Andrey Gorlenko — Executive Administrator, Russian Arbitration Centre at the Russian Institute of Modern Arbitration
Aleksandr Shenderyuk-Zhidkov — Director, Sodruzhestvo
Gao Yang — President, BANK OF CHINA RUSSIA

11.09.2018
10:00—11:30

ビルディングD、5階, カンファレンスホール 12

極東の産業における優先事項

港湾インフラ:投資家にとっての新しい機会

極東ロシアの港湾における貨物の取扱量は2009年から2017年にかけて倍増し、ロシア連邦全体における数値と比較しても急速な成長を示しています。2017年には極東港湾地域における貨物の取扱量は1億9170万トンに達し、そのうちの大部分は石炭の積み替えで占められていました。アジア太平洋諸国への石炭の輸出増と、極東ロシアでの新たな埋蔵石炭の積極的な開発は続くものと見られています。穀物貨物や海産物の積み替えなどの新規プロジェクトに加え、積み替え地点としての極東ロシアの潜在能力の開発も貨物の取扱量の増大に寄与するものと思われます。この部門において競争力を高める上で最優先すべき開発分野は?石炭の積み替えにより発生する可能性のある環境上の問題に対処する形で、貨物種別による極東港湾のゾーニングを導入する方法は?潜在的な投資家にとってのこのセクターの投資の魅力で最も重要な要素と、これらに対処するために必要な変化は?極東ロシアのインフラプロジェクトの導入に利用できる最新の金融商品は?


Moderator:
Igor Prutov — Partner, Transaction Advisory Services, EY

Panellists:
Denis Ilatovskiy — Director for Logistics, JSC SUEK
Vitaly Korolev — Deputy Head, Federal Antimonopoly Service of the Russian Federation (FAS Russia)
イリーナ オリホフスカヤ — 遠近法開発のための部次長と連邦体(JSC Kuzbassrazrezugol石炭会社)による仕事
Di Wu — Vice President, China Harbour Engineering Company Ltd.
Yuriy Tsvetkov — Deputy Minister of Transport of the Russian Federation; Head, Federal Agency for Maritime and River Transport
ワディム シュベーツォフ — Chief Executive Officer, Member of the Board of Directors, SOLLERS

Front row participants:
朗 岩田 — 野村総合研究所モスクワ支店長
Vladimir Grigoryev — General Director, AO Nakhodka Trade Seaport
Ruslan Kondratov — President, Founder, Aqua-Resources Group of Companies
Eiji Okada — Chief Operating Officer, Marubeni Corporation
Alexander Romanov — Executive Director, Infrastructure Financing Division, VTB Capital
ユーリ チャムシキン — 有限責任会社「サハ輸送会社(サハトランス)」社長

11.09.2018
10:00—11:30

ビルディングD、6階, カンファレンスホール 17

生活水準の向上

全世界の労働者の未来のための教育再考

教育システムは、グローバル経済がテクノロジーによって飛躍的に発展していることにより、全く新しい問題に直面している。人と機械の現代における相互依存はデジタル、物理、バイオロジー分野の境界を曖昧なものとしている。テクノロジーもまたイノベーションを導くものであるが、それ自体が進歩を約束するものではない。人工知能と機械学習の普及は何百万人もの人々の職を奪い、現行の社会経済モデルを崩壊させる可能性がある。結果として、新たな世代は、これまでにも存在した労働能力の不備がより深刻な問題となる状況で労働市場に参入するという危険を冒すことになる。公的、民間投資が人的資本の改善に向けられているのにも関わらず、現在の教育は未来の労働力のために不可欠なスキルを供給する、新しくより効率的なアプローチを求めている。流動する不確定な未来に向けて、未来の世代を育成するためにどうするべきか。今日の教育システムは、機械化された世界における労働スキルのギャップを克服する能力を養っているのだろうか。私たちは、政府が教育の価値を再考するために何をすることができるだろうか。


Moderator:
Brian Yeung — Editor, Asia Weekly

Panellist:
Charles Yidan Chen — Founder, Yidan Prize Foundation; Core Founder, Tencent Holdings Limited

11.09.2018
10:00—11:30

ビルディングD、6階, カンファレンスホール 18

極東の産業における優先事項

地質探査の法整備:底土利用者の話

極東ロシアで現在開発中の鉱物資源の大半は、ソビエト時代に調査や開発が行われたものです。極東における鉱業部門のさらなる発展を促進するためにはその資源の潜在性を最大限開発することが不可欠ですが、これは地質探査により促進する必要があります。極東ロシアの鉱物資源ベースへの地質探査業務への支出は2017年に30%増大し約60億ルーブルに達しましたが、2017~2020年の期間に約160億ルーブルが割り当てられる予定です。これらの金額は膨大なものですが、地域の天然資源の潜在性を完全に活用し、地下資源を最大限に利用するには、極東ロシアでは、地質探査の開発に向けてより積極的な投資戦略が必要です。極東ロシアの地質探査を増大するために必要な具体的ステップは?(カナダ、オーストラリア、米国および南アフリカの)世界のベストプラクティスのうち、極東でのプロジェクトで利用できるものは? ロシア市場にとって最も魅力的な新規企業向けのモデルは?


Moderator:
ボリス ヤツェンコ — Partner, Head of the Metals and Mining Group in Russia and the CIS, EY

Panellists:
トーマス ボーエンズ — 有限責任会社「アムール・ミネラルズ」社長
Mikhail Damrin — Chief Executive Officer, Kopy Goldfields AB
Evgeny Kiselev — Deputy Minister of Natural Resources and Environment of the Russian Federation - Head of the Federal Agency for Mineral Resources
Vitaliy Nesis — Group Chief Executive Officer, Polymetal
Sergey Pavlovsky — Member of the Board of Directors, Gold of Kamchatka
クロード シンペル — Kinross Gold Corporation ロシア地域副社長

Front row participants:
Alexander Basanskiy — Chairman of the Board of Directors, Kolyma Industrial and Commercial Concern Arbat
Kirill Molodtsov — Aide to the Chief of Staff, Presidential Executive Office

11.09.2018
12:30—14:00

ビルディングA、5階, カンファレンスホール 10

極東の産業における優先事項

海洋牧場:新産業の最初のステップ

長い間、海洋産業の極東ロシア経済に対する貢献はほぼゼロでした。このセクターの成長は、行政上の障壁により抑制されていました。2017年、このセクターで初めてとなる主要な外国人投資家が登場しました。この投資とともに最新の技術ももたらされました。養殖向けの区画割り当ての特別なインターネットサービスが2018年に立ち上げられ、この支援を受けて10万ヘクタール以上が2020年までに新規プランテーション向けに配分されます。ロシア国内市場および輸出向け養殖の生産量を増やすために必要なその他の措置は?養殖場のための陸上の基盤創設のために土地を提供する際に発生する問題を解決する方法は?養殖における環境面の影響評価の実施プロセスを簡素化するために必要なことは?養殖生産の私有財産を保護する方策の効率性を改善するためにできることは?


Moderator:
Eduard Klimov — Chairman of the Board of Directors, Fishnews

Panellists:
Roman Vityazev — Vice Chairman, Far Eastern Union of Mariculture Enterprises
Yulia Kosareva — Director of the Department of Private Investment Attraction, Ministry for the Development of the Russian Far East
Alexander Tashintsev — Director, Investment Department, Far East and Baikal Region Development Fund
Guonan Qiu — President, Wenlian Aquaculture Co. Ltd.
イリヤ シェスタコフ — ロシア連邦農業副大臣兼連邦漁業局長官

Front row participants:
Viktor Baranov — Deputy General Director, OOO RTS-Tender
Maxim Bergelya — Chairman, Association of Fishing Enterprises of the Ulchsky and Komsoolsky Districts of the Khabarovsk Territory
ワレンチン ボゴスラフスキー — 科学産業水産養殖会社「ネレイダ」社長
アレクサンドル エフレモフ — グループ会社「ドブロフロート」社長
Andrey Kovalenko — Commissioner for Entrepreneurs’ Rights in Sakhalin Region
Maria Malkova — Executive Director, Zhilsotservis
セルゲイ マスレンニコフ — ロシア科学アカデミー極東支部海洋生物学研究所大陸棚底生生物群集環境研究室長
Andrey Strelets — General Director, Dalsnab
Sergey Emdin — Chief Executive Officer, Tele2

11.09.2018
12:30—14:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 6

生活水準の向上

極東地域の労働市場の将来:雇用者のための新たな戦略

2025年までに、ロシア極東での近代的・高性能重視の職は合計10万件以上となります。しかし、これらの職を現在の極東の労働力だけで賄うことは不可能です。政府は他の地域からの専門家を呼び込むプログラムを提案しましたが、それでもなお、これらの提案の規模や条件には、働き手を惹きつけ、雇用主のニーズに応じて専門家を訓練し維持するための新たな取り組みが必要があることが示されていました。極東の労働力の可能性を向上させる戦略を発展させるための方法は?人的資本の開発やそれに対する投資を効率的に行う方法は?新たな業界のニーズを満たす適任の人員を誘致する際に投資家が直面する問題を解決する方法は?


Moderator:
Alexey Bobrovsky — Head of the Economic Programme, Russia 24 TV Channel

Panellists:
ニキータ アニシモフ — 極東連邦大学(DVFU) 学長代行
Maksim Basov — Tổng Giám đốc, Công ty TNHH “Tập đoàn Rusagro"
Vsevolod Vukolov — Head, Federal Service for Labour and Employment (Rostrud)
ミハイル カリサロフ — 有限責任会社「シブール」取締役、本部長
アレクサンドル コズロフ — アムール州知事
Irina Manuylova — Acting Vice Governor of Primorye Territory
ロベルト ウラゾフ — 職能集団及び人材発展庁「ワールドスキルズ・ロシア」同盟 理事長
Svetlana Chupsheva — Chief Executive Officer, Agency for Strategic Initiatives
イリーナ ヤロヴァヤ — ロシア連邦議会国家会議安全保障汚職防止委員会委員長

Front row participants:
Elena Grekhova — Head of the Project Learning to Drive Disabled People of 1 and 2 Groups, Sport Federation of Persons with Musculoskeletal Injuries in Primorsky Territory (regional public organization)
Andrey Leifa — Acting Rector, Amur State University

11.09.2018
12:30—14:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 7

グローバル極東:国際協力プロジェクト

世界の海:無限の資源

世界の海は、誰も今まで完全にその全貌を計測したことのない、無限にも思える資源を育んでいます。海には生物資源が存在し、そのバイオマスは350億トンと推定されています。人類の食料供給の20%を占める魚のみで5億トンを占めます。また、固体、液体、気体の状態で採掘可能な鉱物資源も含まれています。海は、産生される物理的エネルギーや熱エネルギーなどのエネルギー源ですが、現時点で利用されているのは波力のみです。水そのものも海が提供する資源です。海水には約75種類もの化学物質が含まれており、脱塩されると私たちの生命を支えるために必要な資源となり得ます。同時に、海洋生物資源の状態と、その効果的な管理の実現方法は、ますます重要性を帯びています。この問題は、単に良質の食糧生産で人々を養うという課題だけではなく、多くの産業やアグリビジネスへの必要な原材料の供給保証という点でも重要です。世界海洋はますます汚染されています。資源がより集中的に搾取されるにつれ、産業、農業、家庭や他のごみの河川や海への流出、海運や採鉱により汚染が進みます。石油流出、また有害物質や放射性廃棄物の深海への廃棄は特別な脅威をもたらします。世界海洋の問題は未来の人類文明にとっての問題となります。資源の利用を調整するための国際的に団結した取り組みが必要です。これらの資源を適切に評価し、適正に使用する方法は?我々に与えられた自然の恵みを保護し、繁栄させるために必要なものは?


Moderator:
マクシム サフォノフ — 副社長、ロシアの科学学校;教授、国立経済と国民政府(RANEPA)大学

Panellists:
Andrey Adrianov — Vice-President, Russian Academy of Sciences
リッカルド ヴァレンティーニ — ノーベル平和賞受賞者、極東連邦大学巨大実験所Far Eastern Climate Smart Project所長補佐、研究課長、欧州地中海気候変動センター
Dmitry Kobylkin — Minister of Natural Resources and Environment of the Russian Federation
Ruslan Novikov — General Director, Argumenty I Facty Ltd
ロマン パノフ — 株式会社 「ロスゲオロギヤ」社長

Front row participant:
Kirill Molodtsov — Aide to the Chief of Staff, Presidential Executive Office

11.09.2018
12:30—14:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 8

生活水準の向上

極東における先進経済発展の推進役としての情報インフラ

情報インフラは、遠隔医療、遠隔学習、スマートエネルギー、デジタルユーティリティ、およびデジタル経済の成長を推進するその他のセクターの発展のための機会を生み出します。政府は、これらのセクターの成長の推進役となる、この国の情報インフラの開発のための国家計画の承認を目指しています。その一方で、ロシア極東開発省によると、極東に住む10人のうち1人は、依然としてブロードバンドインターネットまたは信頼性の高い携帯電話網にアクセスできていません。これにより、この地域におけるハイテク部門の開発のスピードが落ち、本格的な情報インフラの創造やデジタル経済への意向が先送りされています。高水準の社会サービスを確保する上で最も重要な業務は、教育機関と医療施設のネットワークにアクセスを提供することであり、特に冬季に道路の安全性と緊急事態への素早い対応のためには、連邦や地方の高速道路で安定した携帯電話サービスが利用できることが欠かせません。
全体的な情報インフラの開発のために企業を説得する方法は?極東におけるデジタル経済の開発において特に考慮すべき点は?政府の支援の力で解決可能な、開発における経済的、技術的、規制面での障壁は?ここには投資家サポート措置が果たすべき役割はあるか?安定した高速接続によって提供される、極東のイノベーションセクター発展のための機会は?地域内での生活の質を高めるソリューションは?


Moderator:
ウラジスラ フブテンコ — ボストン コンサルティング グループ(BCG)シニアパートナー、マネージング・ディレクター

Panellists:
Vasily Brovko — Director for Special Commissions, Russian Technologies State Corporation (Rostec)
Amy Lin — Senior Vice President, Huawei Technologies Co., Ltd.
Vladislav Onishchenko — Head, Analytical Centre for the Government of the Russian Federation
Mikhail Oseevskiy — President, Rostelecom
Anna Serebryanikova — Chief Operating Officer, MegaFon

Front row participants:
Sergey Nosov — Acting Governor of Magadan Region
ウラジーミル ソロドフ — 極東連邦管区大統領副全権代表
シャン チュー — BRICS新開発銀行 副頭取、主任取引部長

11.09.2018
12:30—14:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 9

投資家支援ツール:次のステップ

スポーツにおけるPPP(官民パートナーシップ):投資家にとっての新たな機会

政府予算による資金調達から官民パートナーシップへの移行は、スポーツインフラの開発にとっては新たな課題を生み出し、投資家にとっては新たな機会を提示します。予算外の投資を誘致するためにこの分野ですでに機能している仕組みは?中小企業に対してスポーツ業界への関心を促す方法は?スポーツインフラのプロジェクトに関する銀行セクターの要件は?PPPの仕組みを通じたスポーツ施設の建設や運営の成功例を再現することは可能か?投資回収期間はどの程度か?スポーツインフラへの潜在的な投資家が地方から期待するサポートは?スポーツインフラの建設と管理への投資の魅力を高めるため、省庁間および地方間の関係を最適化し法的枠組みを強化するには?


Moderator:
Tatiana Remezova — Anchor, Vesti News Show, All-Russia State Television and Radio Broadcasting Company

Panellists:
Alexander Brechalov — Head of the Udmurt Republic, Co-Chairman of the Central Staff, All-Russia People's Front (ONF)
ドミトリー ゴロワノフ — 株式会社「ロスエクシムバンク」 頭取
Olga Golodets — Deputy Prime Minister of the Russian Federation
パーヴェル コロブコフ — ロシア連邦スポーツ副大臣
Dmitriy Svischev — Chair, Interdepartmental Working Group on the Development of Public-Private Partnership in Physical Education and Sport under the Government of the Russian Federation
Alexey Tsedenov — Head of the Republic of Buryatia
Vladimir Yakushev — Minister of Construction, Housing, and Utilities of the Russian Federation

Front row participants:
Anna Belichenko — Head, Organizing Committee of the Regions Sustainable Development Annual Public Award Competition
Viktor Lukyanov — Head of Brand Strategy Development Directorate, VTB Bank

11.09.2018
12:30—14:00

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 4

生活水準の向上

社会に変化をもたらす力:効率的な社会的コミュニケーションを生み出す方法

ビジネス、慈善団体、社会およびボランティア組織の協力なしに、今日我々の社会が直面する問題に取り組むことは不可能です。これらの団体はイノベーションの源であり、大胆で創造力に満ちたアイデアやソリューションが生まれる源です。現代の通信技術は、社会問題に対する新しいアイデアやアプローチに関する情報を幅広い観衆に確実に届けるために必要とされています。これらの技術は今後、コミュニティの価値を形作り推進するツールとなり、より多くの人が社会問題に取り組む状況を作り出す可能性があります。効率的な通信手段の開発は、新たな貢献者とこの分野で認識される専門家の努力が組み合わされた場合に可能となります。社会的アイデアを効率的に交換するために利用できる技術と、ロシアでの成功事例はあるか?ロシアに取り入れることのできる海外の最良事例は?これらの新しい社会的コミュニケーション手段を立ち上げる過程で主な役割を果たすのは誰か?導入すべき基準とイニシアチブは?


Moderator:
Sophie Shevardnadze — Journalist, Anchor

Panellists:
Felix Azhimov — Director for Expertise and Analytics, Far Eastern Federal University (FEFU)
Anna Akparova — Aide to Deputy Prime Minister of Russian Federation and Presidential Envoy to the Far Eastern Federal District Y. Trutnev
Alexander Alekseev — President, Art Directors Club Russia; Creative Director, Serviceplan
Sergey Glushkov — Vice President Corporate Affairs, PepsiCo Russia, CIS, Ukraine & Central Europe
ユーリ グリシャン — マガダン市長
Anton Dolgov — Executive Director, Presidential Grants Foundation
Ian Colebourne — Chief Executive Officer, Deloitte CIS
Alexey Malinovskiy — Сhief Executive Officer in Russia, Mastercard
Yuliana Slashcheva — Chairman of the Management Board, Creative Production Association Soyuzmultfilm Film Studio FSUE
Ekaterina Son — General Director, Effie Awards Russia

11.09.2018
12:30—14:00

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 5

グローバル極東:国際協力プロジェクト

アジア太平洋地域(APR)との経済協力の中心地としての極東:ビジネスと政府間の対話

ロシア連邦は、急速に発展するアジア太平洋地域の経済に対するロシア投資のシェアの増加、およびロシアに対するアジア投資を誘致することに関心があります。現在、エネルギー、輸送、農業、情報技術、工業分野でのこうした投資パートナーシップが重大な進歩を遂げています。しかし同時に、ロシアがこの協力体制の可能性を最大限に活用することを阻む数々の障壁もあります。これらには、技術的障壁、各規制環境の違い、広範囲にわたる協力経験や適切な情報の欠如、輸出を支援するための金融的資源と効率的メカニズムの不足が含まれます。セッションの参加者は、アジア太平洋地域における貿易と投資フローの多様化と強化の過程における困難と機会について話し合います。すでにロシア極東に投資している、または投資を検討中のロシア内外のビジネスの代表者は、アジア太平洋地域への投資可能性や投資者をサポートする現在のメカニズムに関する情報を得ることができます。また、政府官僚と開発機関代表により直接作られた規則、監督基準について学び、質問することもできます。


Moderator:
Alexander Shokhin — President, Russian Union of Industrialists and Entrepreneurs (RSPP)

Panellists:
グリゴリー ベリョズキン — ESNグループ 取締役会会長
Vladimir Bulavin — Head, Federal Customs Service of the Russian Federation
セルゲイ ゴリコフ — Deputy Minister of Economic Development of the Russian Federation
Denis Manturov — Minister of Industry and Trade of the Russian Federation
アレクサンドル ミシャリン — 公開型株式会社 ロシア鉄道 第一副社長
Mikhail Orlov — Partner, Head of Tax and Legal, KPMG Russia
Vladimir Rashevsky — Tổng Giám đốc, Chủ tịch HĐQT, Công ty năng lượng than Siberia
Andrey Slepnev — Chief Executive Officer, Russian Export Center
Sergey Tyrtsev — First Deputy Minister for the Development of the Russian Far East
Anna Tsivileva — Chairman of the Board of Directors, Kolmar Group
アレクセイ チェクンコフ — 株式会社 ロシア極東・バイカル地域開発基金総裁
Hideki Yamano — Managing Executive Officer, Chief Strategy Officer, Chief Information Officer, Sumitomo Corporation

Front row participants:
Vladimir Salamatov — General Director, International Trade and Integration Research Centre
タギル シトデコフ — 信託会社「ロシア直接投資基金」第一副社長、G20インフラ部会共同発表者代行

11.09.2018
12:30—14:00

ビルディングD、6階, カンファレンスホール 17

投資家支援ツール:次のステップ

ビジネスのための標的インフラサポート:次は何か?

2015年より、無償で払い戻し不要な直接補助金の形態で、極東ロシアで標的インフラサポートが提供されています。この助成金は、この地域における主な投資家を支援する最初のツールの1つとなり、35億ドル以上の価値のプロジェクトを導入する企業12社に与えられています。ASEZという仕組みにより、独立した形態のサポートとしてのインフラ補助金の需要も削減されました。2019年より新たなインフラサポートツールが導入されますが、これには、新規生産設備向けに公共設備および社会インフラ設備を整備した投資家の支出に対する、将来の課税を通じた払い戻しが含まれます。極東ロシアの投資家をサポートするために導入された標的インフラの仕組みにより達成された成果は?「インフラ税」の仕組みの機能と企業にとってのリスクは?


Moderator:
アレクサンドル クルチコフ — ロシア連邦極東発展省、投資プロジェクト実現化局長

Panellists:
Sergey Barsukov — Vice President, PJSC ALROSA
Andrey Zhzhenyh — General Director, SKIF Group of Companies
Dmitry Kudinov — General Director, Mazda Sollers Manufacturing Rus
Aysen Nikolaev — Acting Head of the Republic of Sakha (Yakutia)
デニス チホノフ — 株式会社 「極東発展会社」社長
ユーリ チャムシキン — 有限責任会社「サハ輸送会社(サハトランス)」社長
Valery Tsivilev — General Director, Kolmar Group

Front row participant:
セルゲイ ズラブレブ — POLUS、PJLC 公共当局による仕事のための副大統領

11.09.2018
15:00—16:30

ビルディングA、3階, カンファレンスホール 19

極東の産業における優先事項

石油およびガス精製:新たな産業クラスターの構築

今日、ロシアGDPへの石油化学工業の貢献度は、世界を代表する経済国よりも大幅に低い数字となっています(米国の6%および中国の9%に対しロシアでは2%未満)。国際競争が激化する中、極東クラスター内で石油化学プロジェクトの発展のために適切な方向を選択することが特に重要となっています。極東ロシアが、実施または準備段階の数多くの主要な油化学工業プロジェクトのための場所となっているのは偶然ではありません。これらには、アムールガス処理工場、アムールガス化学コンビナート、スコボロディノ・メタノール生産工場、ナホトカ肥料工場など数多くが含まれ、総額で200億米ドル以上に相当します。良質なアジア太平洋市場に近接していることにより、このクラスターにはさらなるメリットが提供されます。極東施設でのヤクーツクおよびイルクーツクのガスからのヘリウムなど貴重な化学成分の採掘は、関連市場およびハイテク産業部門の開発を促進する潜在能力を秘めています。この地域にある天然資源とその処理能力は?セクター内で一連の価値創造の基盤を形成するべき要因は?国内外市場で需要がある高付加価値製品は? この地域で小規模のLNGガス市場を開発する必要性はあるか?税制の変更は石油化学セクター向けの天然資源の価格に影響するか?ナフタリン、エタン、LPGから製造される石油化学製品 – 開発すべき製品とその理由は?


Moderator:
Anton Poriadine — Partner, CIS Strategy Leader, EY

Panellists:
グリゴリ ウィゴン — VYGON Consulting、常務理事
セルゲイ コミシャン — 取締役、LLC SIBUR
ボリス クラスノフスキー — 副社長 "ЕСН" LLC
ニコライ サビトフ — 国家化学グループ 社長
Pavel Sorokin — Deputy Minister of Energy of the Russian Federation

Front row participants:
ヴィクトル エフトゥホフ — ロシア連邦国務長官兼産業貿易副大臣
Yuriy Korsun — Deputy Chairman, Bank for Development and Foreign Economic Affairs (Vnesheconombank)

11.09.2018
15:00—16:30

ビルディングA、3階, カンファレンスホール 20

グローバル極東:国際協力プロジェクト

シルクロードの交差点

一帯一路は、規模の面で21世紀最大の開発イニシアチブの1つであり、歴史的な「シルクロード」地域のみならず、地球の東半球ほぼ全てに影響を与えることになります。ロシアにとって、この中国の取り組みとの協力のための主な形式は、この一帯一路を、すでに初期段階の結果を出しているEAEUの構築と関連付けることにあります。しかしながら、ロシアの戦略的な優先課題は、EAEU諸国、上海協力機構とASEANの潜在能力の相乗効果による大ユーラシア・パートナーシップの構築です。このパートナーシップの中核は、合弁プロジェクトの創設と開発向け空間の形成によるロシア・中国間の協力です。ユーラシアで多様な取り組みやプロジェクトが行われる中、政府官僚や実業家がその道を最良な形で切り開くための方法は?互恵的なソリューションに到達するためにさまざまなパートナーの利害を調整する方法は?東洋と西洋が調和して協力できる環境において包括的なプロジェクトを管理するには?回答の一つは、古代から続くゲームである囲碁の背後にある哲学にあります。これにより、普遍的な戦略原則と近隣諸国に基づいて開発される協力の成功のための共通のビジョンが実現されます。


Moderator:
セルゲイ ゴリコフ — Deputy Minister of Economic Development of the Russian Federation

Panellists:
Wang Yilin — Chairman, China National Petroleum Corporation
ドミトリー コノフ — 公開会社「シブール・ホールディング」社長 、有限責任会社「シブール」社長
Dmitry Mezentsev — Chairman of the Council of the Federation of the Russian Federation Committee on Economic Policy
Vitaliy Nesis — Group Chief Executive Officer, Polymetal
Veronika Nikishina — Ủy viên Hội đồng thương mại (hàm Bộ trưởng), Ủy ban kinh tế Á-Âu
Zhou Xiaochuan — Vice Chairman of the Board of Directors, Boao Forum for Asia
アレクセイ チェクンコフ — 株式会社 ロシア極東・バイカル地域開発基金総裁
Alexander Shokhin — President, Russian Union of Industrialists and Entrepreneurs (RSPP)

Front row participants:
Dmitry Morozov — General Director, BIOCAD
Vladimir Salamatov — General Director, International Trade and Integration Research Centre

11.09.2018
15:00—16:30

ビルディングA、5階, カンファレンスホール 10

グローバル極東:国際協力プロジェクト

科学の開拓。今日、未来を創る

ここ数十年の科学研究の傾向により、探求の分野としての科学の未来への疑問が生まれました。確立された方法に積極的に取り組みそれを発展させる一方で、共通した研究・設計方法の実践により、それらの方法を区別する境界線は消滅しています。これらの研究により、私たちの仕事や日常生活のほとんど全ての場面に影響する、より偉大で画期的な発見が確実にもたらされるため、当然のことながら従事者は増え、より強力な科学の発展に繋がっています。近い未来における科学の形は?どのような形を成し、世界の科学マップはどのように描かれ、最も発展する分野、最も前進する発明、発見は何か?最近の急速な科学的知識の発展の裏にあるものは?近い未来、そして遠い未来、世界はどうなるか?私たちが子孫に残す地球はどのようなものか?


Moderator:
マクシム サフォノフ — 副社長、ロシアの科学学校;教授、国立経済と国民政府(RANEPA)大学

Panellists:
リッカルド ヴァレンティーニ — ノーベル平和賞受賞者、極東連邦大学巨大実験所Far Eastern Climate Smart Project所長補佐、研究課長、欧州地中海気候変動センター
Andrey Kaprin — Director, Federal State Budgetary Institution National Medical Research Radiological Centre of the Ministry of Health of the Russian Federation
Alexander Nikitin — Head of Administration of Tambov Region
Olga Pilipenko — Rector, Oryol State University
Alexander Sergeev — President, Russian Academy of Sciences

Front row participants:
Arutyun Avetisyan — Director, Institute for System Programming of the Russian Academy of Sciences
Alexey Kalachev — Chief Executive Officer, Russia Convention Bureau

11.09.2018
15:00—16:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 6

ヴァルダイクラブセッション

グローバル極東:国際協力プロジェクト

新たなアジアの地政学と政治経済:ロシアにとっての好機

中国とインドの台頭は、全世界の地政学に変化をもたらしています。以前は、これらの3か国は競争対象であり、アイデアや技術の受領者でしたが、今では発展の源泉となっており、伝統的なリーダーとの競争に参加しています。これにより世界の将来はどのように変わるか?ロシアはこの地殻変動を十分に活用できるか?制裁措置や貿易戦争が中国やインドの長期的戦略に与える影響は?新興国の台頭は不可逆的なものか?新たな世界の地政学にロシアが提供できるものは?


Moderator:
チモフェイ ボルダチョフ — ヴァルダイ国際討論クラブ 所長

Panellists:
Andrei Bystritsky — Chairman of the Board, Foundation for Development and Support of the Valdai Discussion Club; Professor, National Research University Higher School of Economics
Fyodor Lukyanov — Research Director, Foundation for Development and Support of the Valdai Discussion Club; Chief Editor, Russia in Global Affairs Journal
Samir Saran — President, Observer Research Foundation
Lanxin Xiang — Professor, The Graduate Institute, Geneva; Director, Centre of One Belt and One Road Studies, China National Institute for SCO International Exchange and Judicial Cooperation
Damdin Tsogtbaatar — Minister for Foreign Affairs of Mongolia
Kim Jin Hyun — Chairman, World Peace Forum

11.09.2018
15:00—16:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 7

極東の産業における優先事項

鉱物の採鉱および加工:従来の産業の現状と将来

極東地域は、ロシアの鉱業にとって主要な中心地の1つです。極東で採掘および生産された金属の量は、毎年増大しています。例えば、2017年に極東ロシアで採掘された金の量は7%以上増加の140トンであり、ロシア全国で採掘された金の半分以上を占めています。また、スズの生産量は60%以上増加しています。ロシア極東における採掘量が増加するにつれ、インフラ能力も増大しています。当然ながら、これらの要素により、国内外の投資家にとってのこの地域への投資の魅力も増しています。現在、数多くの外国企業が、金属の採掘や加工に取り組んでいるだけではなく、鉱業部門における合併や買収取引に参加することにより投資活動にも参加しています。これらはカナダ、米国、中国およびインドなどの外国人投資家です。しかしながら、国内の鉱業には依然として数多くの制限が存在し、その発展を妨げています。極東ロシアの鉱業部門への投資の魅力を高めるために必要な法制度上の改革は?極東ロシアに現在存在するインフラ上の制限と、全国および地域レベルでこれらを解決するためにできることは?


Moderator:
ボリス ヤツェンコ — Partner, Head of the Metals and Mining Group in Russia and the CIS, EY

Panellists:
デニス アレクサンドロフ — ハイランド・ゴールド・マイニング CEO
パヴェル グラチョフ — 公開会社「ポリュス」社長
シフ ヴィクラム ヘムカ — SUN グループ 副社長
Artem Levin — General Director, Management Company Kolmar
デニス クラモフ — 公開型株式会社「ノヴァテク」取締役会副会長

Front row participants:
ヴィクトル クジノフ — 有限責任会社「地方鉱山会社」社長
Yury Makarov — General Director, Petropavlovsk – Iron Ore LLC
クロード シンペル — Kinross Gold Corporation ロシア地域副社長

11.09.2018
15:00—16:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 8

グローバル極東:国際協力プロジェクト

極東ロシアをユーラシア輸送網に統合する展望

ヨーロッパとアジアの間の輸送網の大部分は現在、スエズ運河経由のルートを利用しています。中国政府の補助金システムは、中国からヨーロッパへの陸上輸送サービスだけでなく、韓国や日本から中国経由でのルートの積極的な開発も支援しています。ロシアと中央アジア諸国の大半の間に存在する歴史的関係にもかかわらず、アジア太平洋発着の大部分はロシアを回避し続けています。極東ロシアの地理的位置は競争上重要な強みであり、これを活用することにより、ロシアを通過するルート経由で、アジア太平洋諸国からの貨物のうちかなりの量の輸送を支援できます。中国、韓国、日本およびその他のアジア太平洋諸国から極東ロシア経由でインターモーダルサービスにより輸送される商品の量の増加させることを優先課題とすべきであり、その成果により地域の既存の能力を活用し、経由輸送の輸送のための能力開発の基盤を作ることが可能となります。ロシア連邦大統領が発した大統領令によると、これらの貨物の量は2024年までに4倍に増えることが予想されています。
配送速度におけるメリットは、アジア太平洋諸国からロシアへの商品の輸出入の流れを極東経由に切り替えるために十分であるか?ロシア領経由の通過貨物を増やすために極東ロシアが行える貢献は?新しい貨物配送技術は、この地域を通じた通過サービスの開発を促進できるか?現在別のルートで輸送されている貨物を引き付けるために必要な条件とツールは?アジア太平洋地域においてロシアの輸送サービスを推進するために必要な仕組みは?


Moderator:
Alexandra Suvorova — Anchor, Russia 24 TV Channel

Panellists:
Hyung Joon Koo — Senior Managing Director, HYUNDAI GLOVIS co.,ltd
アレクサンドル イスリンス — 公開会社「極東海洋船舶会社」(FESCO)社長
Guotian Liu — President, Rizhao Port Group Co.
Timur Maksimov — Deputy Head, Federal Customs Service of the Russian Federation
ヴャチェスラフ サラエフ — 株式会社「ユーラシア・ナホトカ海貿易港」社長
Isao Takahashi — President, Toyo Trans Inc.

Front row participants:
Anna Belyaeva — Managing Director for International Development, Russian Export Center
Georgy Kolpachev — Deputy General Director, Far East Investment and Export Agency

11.09.2018
15:00—16:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 9

グローバル極東:国際協力プロジェクト

ロシアと朝鮮半島:新しい経済協力地域の未来?

長年にわたりロシアと韓国、北朝鮮は、3者間協力プロジェクトについて協議してきました。これには、シベリア鉄道に接続する南北連結鉄道やガスパイプライン、そして中国経由での勧告へのエネルギー供給ルートの建設が含まれます。外交関係が現在改善している中、これらのプロジェクトに新たな見通しが開かれています。主な問題は、これらプロジェクトに関連したリスクをどのようにして誰がヘッジするかということです。


Moderator:
Georgy Toloraya — Head of Project Analysis, Russkiy Mir Foundation; Head of Asian Strategy Centre, Institute of Economics of the Russian Academy of Sciences

Panellists:
Song Young-gil — Member of the National Assembly of the Republic of Korea; Chairman, Special Committee on Peace and Cooperation in Northeast Asia of the Democratic Party
アレクサンドル クルチコフ — ロシア連邦極東発展省、投資プロジェクト実現化局長
Alexander Medvedev — Deputy Chairman of the Management Board, Gazprom
アレクサンドル ミシャリン — 公開型株式会社 ロシア鉄道 第一副社長
イゴリ モルグロフ — ロシア連邦外務副大臣
Lee Sung Woo — Deputy President, Korea Maritime Institute
Kim Chang Sik — Deputy Director of the Department of the External Affairs, Ministry of Railways of the Democratic People's Republic of Korea
Kim Yun Hyok — Vice Minister of Railways of the Democratic People's Republic of Korea

Front row participants:
Woo Byong Yol — Director General of International Economic Affairs Bureau, Ministry of Economy and Finance of the Republic of Korea
Viktor Dobrosotskiy — Head of the Department of Regional Governance and National Policy, MGIMO University
Chung In-soo — Vice President, Korea Railroad Corporation
Aleksey Kaplun — Council Member, Non-profit Partnership for the Development of Renewable Energy "EUROSOLAR Russia"
Dmitriy Kiku — Expert, Panel of Experts Established Pursuant to UN Security Council Resolution 1874 (2009), United Nations
Kan Se Hyok — Manager of the Department of the External Affairs, Ministry of Railways of the Democratic People's Republic of Korea
Kim Song Chol — Senior Manager of the Department of the External Affairs, Ministry of Railways of the Democratic People's Republic of Korea
Cheong Seung-Il — President, Chief Executive Officer, Korea Gas Corporation
Ivan Tonkih — General Director, RasonConTrans
Kim Jeong Ryeol — Vice Minister of Land, Infrastructure and Transport of the Republic of Korea

11.09.2018
15:00—16:30

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 4

投資家支援ツール:次のステップ

先進特別経済特区とウラジオストクの自由貿易港:現状と将来

先進特別経済地域(ASEZ)および自由港に入居する企業数はこの1年で3倍近くに増え(454社から1,200社)、実業界側において極東ロシアで起業を発展させる関心が高まっり、準備が整っていることを示しています。ASEZやウラジオストク自由港の制度により達成された成果は目覚ましいものですが、国際的な分野における競争力の向上、既存のツールの活用に対するニーズが依然として存在していることは明らかです。数多くの取り組みは不適切であるか需要を満たしておらず、現存する支援措置はプロジェクトの実施に不十分であることが示されています。国内外でインセンティブ制度の競争力を高めるために必要なことは?在留企業間での協力を増進し、製品を販売する上での支援方法は?投資家の権利を保護し、行政上の障害を取り払うために取るべき手段は?投資家との協力に関連するプロセスをデジタル化、緊密化するための方法は?


Moderator:
Mikhail Orlov — Partner, Head of Tax and Legal, KPMG Russia

Panellists:
Vadim Zhivulin — Deputy Minister of Economic Development of the Russian Federation
アレクセイ コズロフ — 副取締役会長、PJSC SIBUR
Sergey Kolesnikov — President, TechnoNICOL Corporation
Dmitry Kudinov — General Director, Mazda Sollers Manufacturing Rus
Boris Titov — Presidential Commissioner of the Russian Federation for the Protection of Entrepreneurs’ Rights
デニス チホノフ — 株式会社 「極東発展会社」社長
Sergey Tyrtsev — First Deputy Minister for the Development of the Russian Far East
ニコライ ハリトノフ — Chairman of the Committee for Regional Policy and Issues of the North and Far East, State Duma of the Federal Assembly of the Russian Federation
Anna Tsivileva — Chairman of the Board of Directors, Kolmar Group

Front row participants:
Dmitry Alexeev — General Director, DNS
Vladimir Valter — Chief Executive Officer, Terminal Seroglazka
Yevgeny Virtser — General Director, INSYSTEMS
デニス グロシ — 有限責任会社「工業団地「アヴァンギャルド」」創設者、社長
Alexander Lopatnikov — General Director, Marine Aquaculture Ho Xiang LLC
Dmitry Makarenko — General Director, Artayar
イリーナ オリホフスカヤ — 遠近法開発のための部次長と連邦体(JSC Kuzbassrazrezugol石炭会社)による仕事
デニス サラナ — 公開型株式会社「ウラジオストク海漁港」取締役
Alexander Shumatov — General Director, Children’s Health Centre

11.09.2018
15:00—16:30

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 5

投資家支援ツール:次のステップ

極東のハイテクプロジェクトの支援

ハイテクプロジェクトが占める割合は、極東ロシアのGRPのわずか15%未満です。その一方で、極東連邦管区はロシアの連邦管区の中でも革新的な開発においては5位にとどまり、直接投資やベンチャーキャピタルファンドからのハイテクプロジェクトへの投資の誘致には成功していません。同時に、極東ロシアで操業するさまざまな主要企業がイノベーションを積極的に導入しており、全生産におけるハイテク製品の割合を意図的に増大しています。ハイテク部門のための競争力のあるビジネス環境の創出における展望は?極東ロシアでイノベーションやハイテクプロジェクトを開発するために、アジア太平洋地域の諸外国と同様の競争力のあるエコシステムを確立するには?ハイテク開発導入極東ファンドにおける優先事項は?


Moderator:
Dmitry Peskov — Special Representative of the President of the Russian Federation on Digital and Technological Development; Director of the Young Professionals direction, Agency for Strategic Initiatives

Panellists:
Vasily Brovko — Director for Special Commissions, Russian Technologies State Corporation (Rostec)
ドミトリー ゴロワノフ — 株式会社「ロスエクシムバンク」 頭取
キリル カエム — スコルコヴォ基金副理事長、バイオ医療技術クラスター担当理事
Denis Manturov — Minister of Industry and Trade of the Russian Federation
Aysen Nikolaev — Acting Head of the Republic of Sakha (Yakutia)
Alexander Povalko — Chief Executive Officer, Chairman of the Management Board, RVC
アレクセイ ラフマノフ — 株式会社 「統一造船会社」社長
ルスラン サルキソフ — 株式会社「極東バイカル地域発展基金」副理事長
Oleg Teplov — Chief Executive Officer, VEB Innovation LLC
ワディム シュベーツォフ — Chief Executive Officer, Member of the Board of Directors, SOLLERS
Sergey Emdin — Chief Executive Officer, Tele2

Front row participant:
Dmitry Zemtsov — Head of the National Technology Initiative working group on developing continuing and non-formal education, Study Group Movement

11.09.2018
15:00—16:30

ビルディングD、5階, カンファレンスホール 12

投資家支援ツール:次のステップ

極東への投資の魅力性に影響を与える要素としての税務の近代化

迅速な経済成長は、新たな市場参加者を経済や法務の環境にスムーズに統合しない限り不可能です。極東の魅力は、投資やビジネスの実施のための競争力のある条件に大幅に依存します。これらのうち最も重要なものは、先進開発区域とウラジオストク自由港に導入された優遇税制、そして投資家のための特定のサービスです。プロジェクト登録手続き、そして当然ながら企業登記の簡単でシンプルな手続きに加え、カスタマーサービスとリスク志向のアプローチを強調し、地域の税務当局が透明性を持つことにより、先進開発特区およびウラジオストク自由港の住民、投資プロジェクト関係者は、この地域の税制と企業に対する税制支援を信頼するようになります。納税者と税務当局との間にパートナーシップの感覚を生み出すためには?税務のデジタル化や電子サービスがこれに貢献する方法は?課税標準額を合法的に申告することにより企業が得られるメリットは?極東ロシアで、アジア太平洋地域の標準よりも競争力のある投資と企業の基準を構築するためにさらにできることは?税務の管理と税務当局と企業との協力において実施可能なパイロットプロジェクトは?納税義務のある企業の競争力を高め、デジタルビジネス環境に税務を統合する仕組みを改善する方法は?テクノロジーと法務ソリューションがこれに与える影響は?


Moderator:
Alexey Repik — President, Delovaya Rossiya (Business Russia)

Panellists:
Alexander Kalinin — President, All-Russian Non-Governmental Organization of Small and Medium-Sized Businesses OPORA RUSSIA
Alexey Kalitsev — Managing Director, Hyundai Motor Company/CIS LLC
アレクサンドル コズロフ — アムール州知事
Alexander Mechetin — Chairman of the Executive Board, Beluga Group
Mikhail Mishustin — Head, Federal Tax Service (FTS of Russia)
Andrey Tarasenko — Acting Governor of Primorsky Territory
Daniele Troisi — Director for Global Tax Policy, Huawei Technologies Co Ltd

Front row participant:
Vasily Orlov — Acting Governor of Amur Region

11.09.2018
17:15—18:45

ビルディングA、3階, カンファレンスホール 19

投資家支援ツール:次のステップ

政治と経済の変化の背景に反するニュースにおけるアジア

全体として見るとアジアは、世界の総人口の半分以上と総生産の30%以上を占め、中国やアジア太平洋地域における経済成長率は、今後10年間世界平均よりもはるかに高いまま移行することが予想されます。アナリストの予想では、2030年までに、世界最大の経済国5つのうち3つがアジアに位置することになり、中国の人口増を考慮すると2030年代中盤までに、この地域は地球上の半分の人口の住処となります。
ここ数十年間、主要な西側報道機関による国際時事ニュースの偏向した報道により世界像が歪められており、これはますます、世界の政治経済において実際に機能しているプロセスと矛盾するものとなっています。 これは特にアジアで顕著で、ここでは目を見張る経済成長にもかかわらず、情報面では西側報道機関の陰に隠れており、この地域で発生する出来事やプロセスの解釈において西側報道機関が独占体制を維持しています。
アジア諸国の報道機関が今日直面する主要な課題は、世界的な課題で多大な重要性を持つ、域内で発生しているプロセスの重要性を完全かつ客観的に描くこと、そして世界の経済、政治および文化的な協力を推進する必要性です。
アジアの報道機関の発展、および世界の情報空間の形成においてこれらの機関が影響力を持つための見通しは?
この地域および世界で起きている事象の解釈において現在西側報道機関が事実上享受している独占を克服することは可能か、また、それを達成するために必要なものは?


Moderator:
Vladimir Gruzdev — Chairman of the Board, Association of Lawyers of Russia

Panellists:
Duong Thanh Bak — Vice President, Vietnam Lawyers Association
エレーナ ベズジェネジュヌィフ — 公開会社「採掘冶金会社 ノリリスク・ニッケル」副社長、広報担当、対行政組織相互活動・経営部門担当
Victoria Bortkevicha — Head of the Branch, Clifford Chance CIS Limited
Andrey Gorlenko — Executive Administrator, Russian Arbitration Centre at the Russian Institute of Modern Arbitration
Aleksandr Shenderyuk-Zhidkov — Director, Sodruzhestvo

Front row participants:
Elena Avakyan — Executive Director, Non-Profit Partnership for Advancement of Corporate Law; Counsel, Egorov Puginsky Afanasiev & Partners
Olga Boltenko — Partner, Fangda Partners
Aleksei Dudko — Partner, Head of Dispute Resolution Practice, Hogan Lovells CIS

11.09.2018
17:15—18:45

ビルディングA、3階, カンファレンスホール 20

アジア太平洋地域およびヨーロッパ各国とのビジネス対話

ロシアー大韓民国

大韓民国大統領ムン・ジェンイン氏の北部地域と協力する戦略は、ロシア極東におけるロシア韓国間の貿易、経済、投資協力を促進するための必要条件を整えるためのものです。「9つの橋」コンセプトの実施はこの政策の一部として提案され、エネルギーとガス、北極海航路、農業開発、水産食品製造などの分野における協力が含まれます。現在、大韓民国が一部の資金を提供する(総額5,000万USD以上に及ぶ)6つの投資プロジェクトが、ロシア極東の発展のための新メカニズムのもとで実施されています。韓国企業は総額11憶USDに値する将来性のある新プロジェクトの資金提供と実施について話し合っています。「9つの橋」パートナーシップのコンセプトを実施することで、ロシア極東地域と大韓民国間の貿易および投資協力の成長に新たな勢いが与えられるはずです。「9つの橋」協力コンセプトの下での保護を含め、駆け引きから実際の投資プロジェクトの実施に移行するための手段は?ロシア韓国間の投資プロジェクト実施を阻む障壁は?ロシア韓国間の対話を急発展させる最大の可能性をもつ分野は?


Moderators:
Sergey Katyrin — President, Chamber of Commerce and Industry of the Russian Federation
Kim Young Ju — Chairman, Chief Executive Officer, Korea International Trade Association

Welcoming address:
Lee Nak-yon — Prime Minister of the Republic of Korea

Panellists:
ヴィタリー ヴェルケエンコ — 公開会社「地方発展基金「沿海地方の輪」」理事長
Choi Won Bo — General Director, Lotte International Primorsky Branch
Olga Golodets — Deputy Prime Minister of the Russian Federation
Olga Epifanova — Deputy Chair, State Duma of the Federal Assembly of the Russian Federation
Lee Kang-deok — Mayor of Pohang Metropolitan City
アレクサンドル ミシャリン — 公開型株式会社 ロシア鉄道 第一副社長
ワジム モシコヴィチ — 有限責任会社「企業グループ ルスアグロ」社長
アレクセイ ラフマノフ — 株式会社 「統一造船会社」社長
Ka Sam-hyun — President, Hyundai Heavy Industries Co Ltd
Gu Hyun-Mo — Director, Chief Strategy Officer, KT Corporation
Jae-Young Lee — President, Korea Institute for International Economic Policy
Song Cheol-ho — Mayor of Ulsan Metropolitan City

11.09.2018
17:15—18:45

ビルディングA、5階, カンファレンスホール 10

投資家支援ツール:次のステップ

ビジネス環境の変革:企業と政府の間での対話のための新たな刺激策

ロシアには、良好なビジネス環境の創造と起業家との協力の推進のための数多くの多様な異なるツールがあります。しかしながら、これらのプロセスは最近まで一元化されていませんでした。
2018年にロシア連邦の経済開発省は、戦略イニシアチブ庁と主要業界団体とともに「ビジネス環境の変革」と題したビジネス環境の構造的変更を管理する新たな仕組みを立ち上げました。このツールにより政府各省庁は実業界からの質問に速やかに対応できるようになります。これにより、ビジネスを行う上での既存の障壁を取り除くことが容易になります。
新しい仕組みは、イニシアチブの立ち上げからその実施のモニタリングまで、各段階における実業家の役割を強化します。
では、実際に企業を支援しているツールは?実業家は直面する、規制の改善を要する問題とは?ビジネス環境の改善のためにプロセスを同期化する方法は?「ビジネス環境の変革」の仕組みに含めるべきものは?


Moderator:
Alexander Ivlev — Country Managing Partner for CIS, EY

Panellists:
アレックス デ・ヴァルホフ — Aggreko Eurasia 社長
Vadim Zhivulin — Deputy Minister of Economic Development of the Russian Federation
シフ ヴィクラム ヘムカ — SUN グループ 副社長
Christopher Miller — Program Leader, World Bank Russian Federation
Alexander Shokhin — President, Russian Union of Industrialists and Entrepreneurs (RSPP)

Front row participants:
Mikhail Khomich — Deputy Prime Minister, Udmurt Republic
ユーリ チャイカ — First Deputy Chair of the Government of Khabarovsk Territory for Investment and Priority Projects
Andrey Shubin — Executive Director, All-Russian Non-Governmental Organization of Small and Medium-Sized Businesses OPORA RUSSIA

11.09.2018
17:15—18:45

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 6

Russia 24とヴァルダイ討論クラブのTV討論

グローバル極東:国際協力プロジェクト

太平洋へ向かって 6:人、歴史、イデオロギー、教育。アイデンティティの再発見

長い間、ロシア極東における路線変更は、技術プロセスとは言わないまでも、技術的な動きとして認識されてきました。経済的繋がりの形成と、ロシアを地方の製造、販売、技術チェーンに統合することがディスカッションの主なテーマです。ただし、この路線変更にはもう1つの同等に重要であるイデオロギーに関する側面もあります。ロシア官僚とロシア社会は、アジアとの関係が重要な長期的シフトであることを信頼する必要があります。この新たな段階の本質は、ロシア国家の発展と国際的位置におけるパシフィック・ロシアの役割を国内で認識するという観点から、技術的成果を強化し新たな政策を策定することにあります。


Moderator:
Stanislav Natanzon — Anchor, Russia 24 TV Channel

Panellists:
Leonid Blyakher — Professor, Head of the Department of Philosophy and Culturology, Pacific National University
チモフェイ ボルダチョフ — ヴァルダイ国際討論クラブ 所長
Andrei Bystritsky — Chairman of the Board, Foundation for Development and Support of the Valdai Discussion Club; Professor, National Research University Higher School of Economics
セルゲイ カラガノフ — ディーン、世界経済と世界政治をする能力、国家研究大学「より高い経済学学部」;最高会議幹部会(外国で防御方針のための会議)の名誉会長;加盟、国際的な弁論部「Valdai」
ヴィクトル ラーリン — ロシア科学アカデミー極東支部極東民族歴史、考古学及び民俗学研究所長
Fyodor Lukyanov — Research Director, Foundation for Development and Support of the Valdai Discussion Club; Chief Editor, Russia in Global Affairs Journal

11.09.2018
17:15—18:45

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 7

生活水準の向上

ロシア極東と科学技術発展‐必要な戦略とは

科学技術の進歩とは科学とテクノロジーの単一の段階的発展であり、新たな技術的手段の発明と開発、科学の様々な分野における発見である。進歩のすべての方向性は密接に相互に結びついている‐社会発展は、異なる生産分野での労働ための先進的な新たな知恵をもたらし、物質的なニーズを満たすための新たな可能性を生み出すことに貢献する。経済は科学技術の進歩に大きな影響を及ぼしている。科学者たちは、経済的に利益が出ないため、科学や医学の一部の分野でしかるべき発展がもたらされないことを危惧している。例えば、巨額のコストと低い利益の為に、稀な病気の治療薬の製造に必要な実験が行われないことが挙げられる。過去200年で進歩の速度はますます加速して、大規模な文明の発展をもたらしたが、その一方で地球上の自然を枯渇させてもいる。ロシア極東を構成する9つの連邦構成主体は領土の約40%を占めるが、この約6000キロ平方メートル余りの領土に住むのはわずか5%余のロシア国民であり、ロシアのヨーロッパ地域と比較すると、約40倍以下となる。極東をより魅力的なものにするにはどうすべきだろうか。何を優先事項とすべきなのか―地域の生活水準の向上か、最大規模のエネルギー、インフラプロジェクトか。極東が魅力的で競争力に富み、大規模な科学技術プロジェクトの実施において海外の隣国に後れを取らずにいることは可能であろうか。


Moderator:
レオニード アルトゥホフ — Netkom-IPC 社長

Panellists:
Marat Biktimirov — General Director, E-Arena National Association of Research and Educational e-Infrastructures
リッカルド ヴァレンティーニ — ノーベル平和賞受賞者、極東連邦大学巨大実験所Far Eastern Climate Smart Project所長補佐、研究課長、欧州地中海気候変動センター
パヴェル グラチョフ — 公開会社「ポリュス」社長
Alexander Sergeev — President, Russian Academy of Sciences

11.09.2018
17:15—18:45

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 8

極東の産業における優先事項

漁業:新たな課題

2018年、漁業における投資割当量を満たすプログラムの一環として、最初の投資プロジェクトが選択されました。その結果、成功を収めた企業には、毎年30万トン以上の加工能力を擁する水産加工工場の建設義務と引き換えに、割当量に加え、ロシアの造船所で製造される漁船9隻が与えられました。これらのプロジェクトのみでも生産加工能力が倍増しますが、その結果は主要な漁業国が達成する世界の数字からはかけ離れたものです。このセクターには多大な成長能力があります。2019年には新たな漁獲量の割当期間となる15年が始まるため、主要規則を決定し、この部門の開発に必要で実現可能な変化について議論する時が来ています。この新しい期間にこのセクターで期待できる変化は?部門の参加者による積極的な投資を推進し、投資のリスクを削減するために組み込む必要がある構造的変化は?「投資割当量」プロジェクトの100%実施を可能にする方法と、それに関連するリスクは?生産可能な新しい製品と、それらを販売促進するための方法は?


Moderator:
Yermolai Solzhenitsyn — Senior Partner, McKinsey & Company

Panellists:
Alexey Baygushin — Chairman of the Board of Directors, JSC Managing Company Dalnevostochny Rybak; Co-owner, Interrybflot
セルゲイ ダリキン — 公開会社 「太平洋投資グループ」社長
アレクサンドル エフレモフ — グループ会社「ドブロフロート」社長
ゲルマン ズヴェレフ — 「タラ漁業者協会」会長
Fedor Kirsanov — General Director, Russian Fishery Company LLC
Dmitry Pashov — President, Moneron
イリヤ シェスタコフ — ロシア連邦農業副大臣兼連邦漁業局長官

Front row participants:
Sergey Gudkov — Executive Director, Fish Union
Aleksandr Duplyakov — President, Crab Catchers Association of the Far East
Mikhail Trushin — Deputy General Director for Economics, Pella JSC

11.09.2018
17:15—18:45

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 4

アジア太平洋地域およびヨーロッパ各国とのビジネス対話

ロシアとASEAN

2017年、ロシアとASEAN諸国間での貿易は35%増大しましたが、貿易、経済、投資における協力の可能性はまだ完全には活用されていません。極東は、ASEANとの経済協力強化をロシアが実現できる足場を提供できる可能性があります。この地域は、国際的な投資に有利な条件をすでに有しています。極東では、ASEAN諸国の参加による数多くのインフラ、農業や造船プロジェクトが進行しています。協力が見込まれる分野にはエネルギー、インフラ開発、農工業部門、工業、テクノロジー、林業が含まれます。経済のデジタル化は、ロシアとASEANの両方にとっての優先事項です。このため、情報と通信技術、メディアとデータセキュリティの面で協力の開発に集中することが重要となります。ASEANとロシアの間で経済協力の発展を成功させるために対処すべき問題と課題は?最大の投資可能性のあるプロジェクトを実施している業界は?ASEAN企業から投資を誘致するために必要な変化とサポートは?


Moderator:
イワン ポリャコフ — 公開型株式会社 「国家間発展会社」社長

Panellists:
Sakon Varanyuwatana — Vice Minister of Commerce of the Kingdom of Thailand
Sergey Katyrin — President, Chamber of Commerce and Industry of the Russian Federation
セルゲイ コミシャン — 取締役、LLC SIBUR
Artem Malgin — Vice Rector, MGIMO University
Leonid Petukhov — Chief Executive Officer, Far East Investment and Export Agency
Carlos Sorreta — Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the Republic of the Philippines in the Russian Federation
Nguyen Chi Dung — Minister of Planning and Investment of the Socialist Republic of Vietnam
セルゲイ ツィヴィレフ — 有限責任会社 「信託会社「コルマー」」社長
ブライアン チャン — ブライアン・チャンホールディングスPTEの創設者と所有者
Alexey Shevtsov — Managing Director, Head of Blockchain Technology Development, State Corporation Bank for Development and Foreign Economic Affairs (Vnesheconombank)

Front row participants:
Anna Belyaeva — Managing Director for International Development, Russian Export Center
Ju Khee Hong — Director of Operations, ASEAN Business Club

11.09.2018
17:15—18:45

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 5

グローバル極東:国際協力プロジェクト

ロシアー日本のパートナーシップ:ユーラシアの通過輸送の潜在力を満たす

極東ロシアの国際輸送回廊の開発は、政府の輸送ポリシーの優先課題の1つです。ロシアの鉄道はユーラシアの鉄道網の中核を占め、ヨーロッパと東アジアの鉄道システムを接続しています。世界貿易の発展におけるトレンドや伝統的な世界の経済関係の変化を含む現在の経済プロセスにより、ロシアには、その地理的位置により、また地域レベルでも、東西軸上でも、経済的関係を強化する結節点として、独自のロジスティクスの潜在能力を効果的に活用する機会が生まれています。現在、東アジアからヨーロッパまで、そしてその逆の通過輸送が急速に成長しており、シベリア鉄道やバイカル・アムール本線(BAM)の近代化を含む、ロシア東部の鉄道の開発を目的とした幅広いプログラムが導入されています。サハリン島に鉄道をつなげるプロジェクトも進行中です。ロシアと日本は、最も重要な経済取引相手に数えられます。両国の社会的・経済的発展に向けて完全に新たな機会を提供する、サハリンから宗谷海峡を通じた北海道への輸送リンクの形成は、有望なものとみなされています。日本の荷主が今日直面する問題は?鉄道サービスとシベリア鉄道の使用を促進するために講じられている手段は?「シームレスな」ロジスティクス(船舶–港湾–鉄道)を開発する方法は?必要とされるロジスティクスインフラは?直通鉄道プロジェクト完了によってサハリンにもたらされるメリットは?東京からロンドンまでの鉄道旅行は夢か、あるいは将来の現実か?


Moderator:
Andrey Sharonov — President, Moscow School of Management SKOLKOVO

Panellists:
Emil Kaikiyev — Member of the Board – Minister in Charge of Energy and Infrastructure of the Eurasian Economic Commission
Hisao Nakajima — Senior Managing Director, Nomura Reseach Institute Ltd
ヴャチェスラフ サラエフ — 株式会社「ユーラシア・ナホトカ海貿易港」社長
Isao Takahashi — President, Toyo Trans Inc.
ワディム シュベーツォフ — Chief Executive Officer, Member of the Board of Directors, SOLLERS
Aleksey Shilo — Director of Commerce Activities, General Director of the Centre of Corporate Transportation Services, Russian Railways

Front row participant:
Dmitry Mezentsev — Chairman of the Council of the Federation of the Russian Federation Committee on Economic Policy

11.09.2018
17:15—18:45

ビルディングD、6階, カンファレンスホール 16

極東の産業における優先事項

極東の木材:業界の経済的利益の増加

極東ロシアは、アジア太平洋地域の木材のうち30%を保有しています。しかしながら現在、9000万立方メートルの木材のうち毎年活用されているのはわずか18%です。原材料の輸出への特化を続ける林業が地域経済に占める割合はわずか1.5%です。2018年、極東の林業セクターのビジネス規則が変更になりました。まず、地域での処理能力の開発を予定する主な投資家が林業資源を利用できる新しい条件が導入されました。次に、丸太材のみを輸出する企業への輸出税が25%から80%に段階的に引き上げられます。森林へのヘクタールあたり投資額を増大するために必要な措置は?関連する加工丸太材の量により林業プロジェクトに対する政府のサポート措置を変更することは得策であるか、またこれはどのように実施すべきか?森林を開発し、森林インフラを構築するプロジェクトの経済的パフォーマンスを改善するための方法は?


Moderator:
Igor Prutov — Partner, Transaction Advisory Services, EY

Panellists:
ヴィクトル エフトゥホフ — ロシア連邦国務長官兼産業貿易副大臣
Mikhail Klinov — Deputy Head, Federal Agency for Forestry
コンスタンチン ラシケヴィチ — ロシア・フォレスト・プロダクツ(RFP)ホールディング 社長
Suresh Prabhu — Minister of Commerce and Industry of the Republic of India
アレクサンドル プドフキン — 有限責任会社「アジア・レス」社長

Front row participants:
Dmitry Olkhovik — Head, Forestry Management at the Ministry of Defence of the Russian Federation
Vera Podguzova — Managing Director of External Communications, Russian Export Center
Aleksey Ryzhikov — Managing Director, Saint-Petersburg International Mercantile Exchange
ウラジーミル ソロドフ — 極東連邦管区大統領副全権代表
Ma Zhizhong — Chairman of the Board of Directors, Jolanpu; Member of the Board, Chief Executive Officer, Hao

11.09.2018
17:15—18:45

ビルディングD、6階, カンファレンスホール 18

生活水準の向上

親、子、変わりゆく技術:コントロールの限界と開発の可能性

我々の子供たちが育つ世界は、数十年前と比較し非常に急速に変化しています。IT、サイバースペース、電子支払いシステムの発展は次々と出現するため、子供たちは親世代よりも早くそれらを習得し始めています。このことによる結果は2つあります。1つは、親が子供に対し不合理な制限を課し、子供は容易に抜け道を見つけること、もう1つは子供に無制限のアクセスを与えることにより子供に悪影響を及ぼすことです。現代で成功するために確実に必要とされるスキルの発達を妨げることなく、子供たちを守るには?今日の子供のスマートフォン、パソコン、他の機器への興味を育み、それを彼らの利益にするためにできることは?この問題を解決するため、次世代思考の親や社会がすでに採用しているアプローチは?


Moderator:
Sophie Shevardnadze — Journalist, Anchor

Panellists:
Aleksandra Altuhova — Director of Special Solution Division, Sberbank
Marina Borovskaya — Deputy Minister of Science and Higher Education of the Russian Federation
Alexander Borodich — Founder, Universa Blockchain Platform; Founder, Child Tech
Tatyana Mineeva — Vice President, Committee for Ecology, Delovaya Rossiya (Business Russia); Chairman, Public Council at the Department of Education of Moscow
Dmitry Peskov — Special Representative of the President of the Russian Federation on Digital and Technological Development; Director of the Young Professionals direction, Agency for Strategic Initiatives
Marina Rakova — Chief Executive Officer, Russian Foundation for Educational Development
Aleksey Sokolov — Deputy Minister of Digital Development, Communications and Mass Media of the Russian Federation
Svetlana Tarasenko — Member of the Organizing Committee, Children of Primorye Social Project

12.09.2018
08:30—10:00

ビルディングA、11階, ビジネスブレックファストホール

ビジネス朝食会

投資家支援ツール:次のステップ

極東連邦管区地域における投資のブレイクスルー:次は何か?

2018年ロシア地方投資環境指数では、極東ロシア地方が目覚ましい成果を出したことが示されました。これには、全国平均の1.5倍もの高さという指数全体を通じたポイント総数の増加や、ハバロフスク地方の初めてのトップ20入り、トップ3の成長地方へのサハリン地方の登場が含まれ、この連邦管区において全ての地方が最も躍動的な道のりに入ったことが示されています。
極東連邦管区において投資環境の向上を続けるために、地方政府、連邦政府機関の地方支部および業界団体の間で開発できる協力体制とは?投資環境を向上させるために地域のリーダーが計画中の政策の変更は?実業家にとって、昨年極東ロシアの各地方で起きたプラスとマイナスの変化は?地域の当局に対して企業が現在抱えているニーズや要件は?


Moderator:
Andrey Sharonov — President, Moscow School of Management SKOLKOVO

Panellists:
Andrei Belousov — Aide to the President of the Russian Federation
ウラジーミル イリュヒン — カムチャツカ地方知事
オレグ コジェミャコ — サハリン州知事
アレクサンドル コズロフ — アムール州知事
ロマン コピン — チュコト自治管区知事兼自治管区政府首相
アレクサンドル レヴィンタリ — ユダヤ自治州知事
Aysen Nikolaev — Acting Head of the Republic of Sakha (Yakutia)
Sergey Nosov — Acting Governor of Magadan Region
Vasily Orlov — Acting Governor of Amur Region
Andrey Tarasenko — Acting Governor of Primorsky Territory
ロベルト ウラゾフ — 職能集団及び人材発展庁「ワールドスキルズ・ロシア」同盟 理事長
Svetlana Chupsheva — Chief Executive Officer, Agency for Strategic Initiatives
ヴャチェスラフ シュポルト — ハバロフスク地方知事兼地方政府首相

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングA、3階, カンファレンスホール 19

極東の産業における優先事項

アジア太平洋地域の食品業界システムへのロシア極東農業セクターの統合

ロシアの農工業セクターでは輸出が重要な役割を担っています。農業の輸入代替プログラムが目標に到達したため、農業生産の今後の成長は、輸出市場の需要を満たすことにより保証されます。世界の農産物にとって最も期待できる市場はアジア太平洋地域、そして特に農産物の生産や食糧生産量を急速に開発している極東ロシアにとって、地理的隣人である東アジアの市場です。主要なアジア太平洋諸国で需要のある農産物のうち、極東ロシアが提供できるものは?ロシアの農産物の輸出増のために最も可能性を秘めた市場は?衛生上の制限を取り払い、ロシア連邦の構成団体の地域化を達成する方法は?アジア太平洋の投資家や取引相手のために極東ロシアが備えるべき条件は?極東ロシアからアジア太平洋地域への商品の効果的な販売ルートを確立する方法は?


Moderator:
Albert Davleev — President, Agrifood Strategies

Panellists:
Maksim Basov — Tổng Giám đốc, Công ty TNHH “Tập đoàn Rusagro"
Gerard Birkbeck — General Director, Kangrow
Sun Guoqiang — President, Zhongding Dairy Farming Co., Ltd
Mikhail Krylov — General Director, MKR Capital
Sergey Levin — Deputy Minister of Agriculture of the Russian Federation
Andrey Slepnev — Chief Executive Officer, Russian Export Center
Aleksandr Shenderyuk-Zhidkov — Director, Sodruzhestvo

Front row participants:
Ivan Sleptsov — Rector, Yakut State Agricultural Academy FSBEI HE
ニコライ ハリトノフ — Chairman of the Committee for Regional Policy and Issues of the North and Far East, State Duma of the Federal Assembly of the Russian Federation

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングA、3階, カンファレンスホール 20

グローバル極東:国際協力プロジェクト

世界の今日のスポーツ:2020年東京五輪への準備期間におけるアジア太平洋地域からの視点

アジア太平洋地域では、今後2つのオリンピック大会が開催されます。2020年の東京夏季オリンピックと、2022年の北京冬季オリンピックです。2018年には平昌で冬季オリンピックが開催されました。国際スポーツの運営においてアジア太平洋諸国の代表が享受した影響はここ数年で大幅に増大し、アジア太平洋地域の企業はIOCやFIFA、その他のスポーツ連盟の運営委員会を代表するスポンサーとなり、ヨーロッパにおけるトップクラブやスポーツインフラの買収に投資しています。これらの状況を鑑みると、このセッションは、スポーツ分野においてアジア太平洋諸国の間で確立した地位を形成し、国際スポーツ組織におけるロシアの立場を強化する上での記念イベントとなる可能性を秘めています。


Moderator:
Alexander Ivlev — Country Managing Partner for CIS, EY

Panellists:
Marius Vizer — President, International Judo Federation (IJF)
Zhongwen Gou — Minister of Sport, General Administration of Sport of China (GASC); President, Chinese Olympic Committee (COC)
Dagvadorj Dolgorsuren — Special Representative of the President of Mongolia for Mongolian-Japanese cooperation; The 68th Yokozuna in History of Sumo
アレクサンドル カレリン — レスリング、グレコ・ローマンスタイルでオリンピックに出場し3度優勝した
パーヴェル コロブコフ — ロシア連邦スポーツ副大臣
イゴリ レヴィチン — ロシア連邦大統領補佐官
James Macleod — Associate Director of Relations with the Olympic Movement, International Olympic Committee
Stanislav Pozdnyakov — President, Russian Olympic Committee
Yu Chang — Director of Media and Communications, Beijing Organizing Committee for the 2022 Olympic and Paralympic Winter Games

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングA、5階, カンファレンスホール 10

グローバル極東:国際協力プロジェクト

競争力と国の法域:企業にとっての自由空間

競争力のある国家の法制度は、国内企業および外国人投資家の両方に新たな機会を生み出します。
ロシアは現在国内外企業向けに、国家法域の競争力を改善する法制度の構築という課題に直面しています。連邦法に相反するのではなく、むしろそれを合理的に補完する共通のコンセプトに地方や市町村の法制度が有機的に統合される、統一され合理化された法制度の構築が不可欠です。
デジタル経済の発展は、司法手続きの透明性を確保するために必要な条件を導入し、ロシアの法廷に対する信頼を向上させる機会となります。法制度への新技術の導入とともに、争議を調停する司法外の制度の開発、国家裁判官の代理人の権限に関する問題も未解決のまま残されています。
制裁の圧力の国家の司法の競争力への影響の程度と、企業に対して法的保護を確保するために必要な措置は?


Moderator:
Fyodor Lukyanov — Research Director, Foundation for Development and Support of the Valdai Discussion Club; Chief Editor, Russia in Global Affairs Journal

Panellists:
ドミトリー キセリョフ — 国際マルチメディア通信社「ロシア・トゥデイ」社長
Alexander Malkevich — First Deputy Chairman, Commission of the Civic Chamber of the Russian Federation on Development of the Information Community, Mass Media and Mass Communications; Project Manager, USA Really
Samir Saran — President, Observer Research Foundation
Vladimir Solovyov — Chairman, Russian Union of Journalists
Shen Haixiong — President, China Media Group

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングB、5階, カンファレンスホール 3

アジア太平洋地域およびヨーロッパ各国とのビジネス対話

ロシアー日本

昨年の共同措置により、ロシア極東は日本のビジネスコミュニティとより密接な関係を築くことができ、今後プロジェクトが実施段階に移ることが期待されています。極東では、日本が関与する14の投資プロジェクトが実施されています。4月27日、サンクトペテルブルグ国際経済フォーラムの間、ロシア極東における日本投資を支援するためのロシアと日本共同のプラットフォームの立ち上げに関する協定が締結されました。プラットフォームには総投資額1億2,000万USD以上の8つのプロジェクトが含まれます。現在実施されているプロジェクトに対し、ロシア政府はどのような支援を提供してきたか?日本ビジネスからさらなる投資を誘致するために必要な変化は?プラットフォームは、日本の資金を極東に引き寄せるための効果的なツールとしての役割を果たすか?


Moderators:
村山 滋 — 一般社団法人 ロシアNIS貿易会 会長
Alexey Repik — President, Delovaya Rossiya (Business Russia)

Panellists:
朝田 照男 — 丸紅 株式会社 取締役会長
キリル ドミトリエフ — ロシア直接投資基金総裁
飯島 彰己 — 三井物産 株式会社 代表取締役会長
Eiichi Yonekura — Representative Director, Senior Executive Vice President, SKY Perfect JSAT Corporation
前田 匡史 — 株式会社 国際協力銀行 代表取締役副総裁
アレクサンドル ミシャリン — 公開型株式会社 ロシア鉄道 第一副社長
Aysen Nikolaev — Acting Head of the Republic of Sakha (Yakutia)
Takao Nishida — Deputy Secretary General, Hokuto Social Medical Corporation
Maxim Oreshkin — Minister of Economic Development of the Russian Federation
Tatsuya Terazawa — Vice Minister of Economy, Trade and Industry of Japan for International Affairs
セルゲイ ツィヴィレフ — 有限責任会社 「信託会社「コルマー」」社長
ワディム シュベーツォフ — Chief Executive Officer, Member of the Board of Directors, SOLLERS

Front row participants:
グリゴリー ベリョズキン — ESNグループ 取締役会会長
Satsuki Katayama — Director of the Special Committee on Reconstruction after the Great East Japan Earthquake, House of Councillors of the National Diet of Japan
Aleksandr Nosov — Deputy Chairman of the Management Board for Investments and Strategic Planning, Russian Highways State Company
幸次 尾身 — 科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)設立者、理事長

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 2

ズベルバンク総会義

生活水準の向上

トランジットの世界における教育: 新たなプライオリティ

全ての分野におけるテクノロジーの指数関数的成長は経済、人間関係を変え、現実と仮想現実の境界を消し去っている。ここ10年でスマートフォンが当然のものとなったように、私たちは人工知能、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーが当たり前となる世界に突き進んでいる。トランジットの世界の変化のペースを維持することは困難である。また急激な変化を伴う時代においてよくあるように、若い世代は新たな現実により引かれ、テクノロジーの扱いにも優れ、成功したキャリアを積むようになる。若い世代は、新たな世界で前の世代のための「案内役」となるのだ。「デジタル専門職」の社会的地位と教育の成果は年々高まりつつある。教育プロセスはいっそうパーソナライズされてきている。学生たちの「デジタル潜在的能力」を実現する新たな大学のモデルとはどうあるべきなのだろうか。デジタルスキルは普遍的であり、伝統的なスキルに追加されるのではなく、その内の多くに代わるものである。多くの教育リソースとテクノロジーは無料である。この際、非常に過剰な情報が寄せ集めのモザイク的思考を形成し、真の教育が、情報がつくり出す幻想に取って代わられてしまっている。教育システムはどのようにグローバル規模でのデジタル化に順応すべきなのだろうか。どのようなスキルや知識が10年、20年後にも通用するものとして残るのだろうか。


Moderator:
Herman Gref — Chief Executive Officer, Chairman of the Executive Board, Sberbank

Panellists:
Marina Borovskaya — Deputy Minister of Science and Higher Education of the Russian Federation
Valeria Zabolotnaya — Managing Director, School 21
Ivan Kolomoyets — Chief Executive Director, Co-Founder, Uchi.ru
Pyotr Polozhevets — Editor-in-Chief, Uchitelskaya Gazeta (Teachers’ Gazette), an Independent Pedagogical Publication
Elvira Shamonova — General Director, Khabarovsk Territorial Education Centre

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 6

グローバル極東:国際協力プロジェクト

デジタル経済:極東にとっての機会と展望

技術が発展する中、専門家の話題はデジタル化の展望、特に金融界がテーマとなっています。株価や先物と同様暗号通貨はすでに、あらゆる種類の企業資産の価値を反映し始めています。デジタル化は、極東ロシアの企業が単に取引先との輸送コストを削減できるだけではなく、主要投資家を経済に引き付けることができることを意味します。しかし現在、新たなデジタル技術や電子商取引の発展を妨げる、数多くの規制上およびインフラ関連のハードルが存在します。極東の実体経済部門におけるデジタル経済の展望は?トークン経済への規制はどうあるべきか?電子商取引はどのように運営されるべきか?自社の生産サイクルに新規技術をすでに導入している主要企業は?ICOとは?ICOが経済発展に与える可能性のある影響は?


Moderator:
Tatiana Remezova — Anchor, Vesti News Show, All-Russia State Television and Radio Broadcasting Company

Panellists:
アナトリー ボブラコフ — 株式会社「極東バイカル地域発展基金」企業問題担当理事
Andrey Bugrov — Senior Vice President, Deputy Chairman of the Board of Directors, MMC Norilsk Nickel; Vice President, Interros Holding Company CJSC
Sergei Glazyev — Advisor to the President of the Russian Federation
Sergey Zhigarev — Chairman, State Duma Committee on Economic Policy, Industry, Innovative Development, and Entrepreneurship
Stanislav Kuznetsov — Deputy Chairman of the Executive Board, Sberbank
Sergey Mytenkov — Vice President, Russian Union of Industrialists and Entrepreneurs (RSPP)
Elina Sidorenko — Leader of the Work Group for the Assessment of Risks Associated with Cryptocurrencies, State Duma of the Federal Assembly of the Russian Federation
Cossar Sohail — Executive Operation Director, Bitlish Ltd.
Dmitry Ufaev — Chief Executive Officer, Bitfury Russia
Julia Charlton — Partner, Solicitor, Charltons
Alexey Shevtsov — Managing Director, Head of Blockchain Technology Development, State Corporation Bank for Development and Foreign Economic Affairs (Vnesheconombank)

Front row participants:
Nikolai Legkodimov — Director, KPMG in Russia and the CIS
Aleksey Mostovshchikov — Co-chairman of Magadan Regional Division, Delovaya Rossiya (Business Russia)

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 7

グローバル極東:国際協力プロジェクト

アジア太平洋の今日の統合アジェンダ:開放か保護主義か?EAEUからの教訓

貿易保護主義者の感情の高ぶりと貿易摩擦がエスカレートする中、アジア太平洋地域内外の国々は、依然として経済統合による共同的経済発展の原理を支持しようとしています。近年締結された協定数の伸びが滞っている理由には、より質の高い統合プロセスへのシフト、現在の協定の新たな地域への拡大、そして慣習的ルールの調整・向上を目指し、協定への参加者数が増加したことなど、様々な要因があります。この傾向は多くの出来事に見られました。環太平洋パートナーシップに基づいた環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定(CPTPP)の締結、EUと日本間における自由貿易地域(FTA)の制定協定に関する交渉の完了、EUとオーストラリア間、ニュージーランド間の交渉開始などです。新世代の協定の枠組み内で形成された規則や契約は、貿易の非関税障壁の排除や各国内の規則調和を主な目的としています。新たな協定は真に解放された市場形成への条件を生み出すのか、あるいは、政治的文言に何の影響も及ぼさないごまかしのように、最大規模の市場に影響を及ぼす貿易戦争を繰り広げさせるのか?新FTA形成の動向は、貿易を困難にしようと対抗する傾向や、失われた市場に代わる販売市場を見つけようとする新たな貿易の流れを耐え抜くことができるか?こうした傾向の深刻さの度合は?また、ユーラシア経済連合はどのような方向を目指すべきか:保護貿易主義に対抗するために開放貿易政策を拡大するのか、逆に、彼らが過剰生産された海外商品に埋もれてしまわないよう不安定な市場を閉鎖すべきか?


Moderator:
Tigran Sargsyan — Chủ tịch Hội đồng, Ủy ban kinh tế Á – Âu

Panellists:
Alexander Daniltsev — Director, Institute for Trade Policy, National Research University Higher School of Economics
Veronika Nikishina — Ủy viên Hội đồng thương mại (hàm Bộ trưởng), Ủy ban kinh tế Á-Âu
Andrey Slepnev — Chief Executive Officer, Russian Export Center
Antonio Fallico — President, Conoscere Eurasia Association; Chairman, Board of Directors, Banca Intesa
Jae-Young Lee — President, Korea Institute for International Economic Policy
Alexander Shokhin — President, Russian Union of Industrialists and Entrepreneurs (RSPP)

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 8

生活水準の向上

国家プロジェクト極東で何が行われるか? 住宅・都市環境

ロシア極東の古く荒廃した住居の割合は非常に高く、2016年では総住宅戸数の6%でロシア平均の2.5倍以上です。極東連邦管区の公共インフラでは公益施設網や設備の老朽化が目立ち、現状を繕う能力さえ不十分で、莫大な費用がかかることを意味しています。極東連邦管区で水道が利用できる住宅戸数の割合は、ロシア平均の81.5%より低い75%です。マクロリージョンの住宅のわずか62%に公共水道供給システムが提供されていますが、ロシアの平均は68%です。状況を変えるには、特別担保物件、若い世帯のための住宅提供、荒廃住宅の修復、極北および同等の地域を去る市民が住宅助成金を受け取るまでの待ち時間の排除といった分野を包括する、マクロリージョンの発展を急速化するための特別措置および必要な資金を含む国家プロジェクトが求められます。国家プロジェクトの一部として取るべき措置は?ロシア極東を国内の他地域と同等の水準に到達させるための手段は?必要とされる資金は?


Moderator:
Vasily Savin — Partner, Head of Power and Utilities, KPMG in Russia and the CIS

Panellists:
Dmitriy Berdnikov — Mayor of Irkutsk City
アレックス デ・ヴァルホフ — Aggreko Eurasia 社長
Alexey Muratov — Partner, KB Strelka
Alexander Plutnik — Chief Executive Officer, Chairman of the Management Board, DOM.RF
Igor Shuvalov — Chairman, State Corporation "Bank for Development and Foreign Economic Affairs (Vnesheconombank)"
Vladimir Yakushev — Minister of Construction, Housing, and Utilities of the Russian Federation

Front row participants:
Andrey Levykin — Director of Far East Branch, MegaFon
アレクセイ ストルチコフ — サハ共和国政府第一副首相兼サハ共和国経済大臣
Dmitriy Tetenkin — Adviser to the Minister for the Development of the Russian Far East
Hideyuki Yamada — Senior Consultant, Nomura Research Institute Ltd.

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 9

グローバル極東:国際協力プロジェクト

新しいエネルギー市場極東のベクトル

アジア太平洋地域はすでに世界で最も急成長している市場となっています。この動きはエネルギーセクターでも見られ、現在から2035年までの石油とガスに対する需要の伸びの大半は、中国とインドからのものになることが予測されます。鉱石抽出における競争力、さらにはインフラの可用性が、将来性のあるこの地域に対して確実で信頼性の高い供給を行うための鍵となります。地理的位置と豊富な天然資源により、ロシアには大きな潜在能力があります。急速な技術開発と保護主義の新たな波により、また経済の中心地がアジア太平洋地域に移行することによって生じる展望と課題は?


Moderator:
Keir Simmons — Correspondent, NBC News

Panellists:
Yinbiao Shu — Chairman, State Grid Corporation of China
Alexander Medvedev — Deputy Chairman of the Management Board, Gazprom
Alexander Novak — Bộ trưởng Bộ Năng lượng LB Nga
Lev Feodosyev — First Deputy Chairman of the Management Board, NOVATEK
Sergey Frank — President, Chief Executive Officer, PAO Sovcomflot
Tetsuhiro Hosono — Chairman, Chief Executive Officer, Japan Oil, Gas and Metals National Corporation

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 4

グローバル極東:国際協力プロジェクト

デジタル輸送:大ユーラシアの将来

国際輸送回廊におけるデジタル技術の導入により、極東とロシア全体は、アジアとヨーロッパとの主要な通過輸送の大動脈として指導的地位を獲得しています。大ユーラシアにおける単一で信頼できる空間の創設、国境通過のデジタル化、無人で自動機能するインフラの導入、そして完全な電子文書管理により「単一の窓」を通じた貨物の記録能力を含むマルチモーダルな輸送の開発は、世界貿易の増大およびアジア太平洋地域における経済成長のブレイクスルーとなります。
デジタル国際回廊の新基準の確立の基盤となり得る既存のITソリューションは?沿海州第2回廊(長春市 – 吉林省 – 琿春市 – ザルビノ港 – 海洋ルート)でこの標準を主導することは可能か?域内の全ての国の利益を考慮し、国際輸送回廊向けインフラの開発を調整する方法は?極東ロシアでのグローバルなロジスティックスプロジェクトにアジア太平洋地域からのIT市場のリーダーと投資を誘致する方法は?


Moderator:
マクシム ソコロフ — ロシア連邦運輸大臣

Panellists:
Maxim Akimov — Deputy Prime Minister of the Russian Federation
ラシド アリモフ — 上海協力機構事務局長
オレグ ベロゼロフ — ロシア鉄道公開株式会社最高経営責任者
Anton Zamkov — General Director, RT-Invest Transport Systems LLC; Representative, Digital Transport and Logistics Association
セルゲイ イワノフ — 自然保護活動・環境・輸送問題ロシア連邦大統領特別代表
Timur Maksimov — Deputy Head, Federal Customs Service of the Russian Federation
Viktor Parakhin — Deputy General Director, ZaschitaInfoTrans of the Ministry of Transport of the Russian Federation FSUE
Suresh Prabhu — Minister of Commerce and Industry of the Republic of India
Bayin Chaolu — First Secretary, Jilin Provincial Committee (People’s Republic of China), Communist Party of China
Sergey Chemarda — Board Member, DP World Russia
Qingwei Zhang — First Secretary of the Heilongjiang Provincial Committee (People’s Republic of China), Communist Party of China

Front row participants:
アレクサンドル イスリンス — 公開会社「極東海洋船舶会社」(FESCO)社長
Dmitry Mezentsev — Chairman of the Council of the Federation of the Russian Federation Committee on Economic Policy
Dmitry Pronchatov — Deputy Head, Federal Road Agency
Roman Sklyar — First Vice Minister for Investments and Development of the Republic of Kazakhstan
Vsevolod Smakov — Managing Director - Head of Directorate for Industry, Eurasian Development Bank (EDB)
シャン チュー — BRICS新開発銀行 副頭取、主任取引部長
Moisei Furshchik — Academic Advisor, Academic and Consulting Center ''Logistics and Supply Chain Management", Financial University under the Government of the Russian Federation

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 5

投資家支援ツール:次のステップ

極東の投資家の権利の保護

2017年に開催された第3回東方経済フォーラムでは、極東ロシアの実業家たちが、規制当局と揉め事になった際の彼らの権利の保護について厳しい質問を投げかけました。ロシアの検事総長事務所と極東ロシア開発省は、投資家の権利を保護するための作業グループを立ち上げ、この地域の関税、租税および検疫当局の業務において数多くの違反があることを特定しました。これらの捜査の後に体系的な解決策が採用されました。極東ロシアの投資家に関し、規制当局の「敵対ランキング」が負うべき責任は?改善に焦点を当てるために、投資家の権利の保護に関して作業グループが計画していることは?ロシア極東の規制当局が導入を目指すイノベーションは?


Moderator:
Alexey Bobrovsky — Head of the Economic Programme, Russia 24 TV Channel

Panellists:
Olga Epifanova — Deputy Chair, State Duma of the Federal Assembly of the Russian Federation
Alexander Kalinin — President, All-Russian Non-Governmental Organization of Small and Medium-Sized Businesses OPORA RUSSIA
アレクサンドル コズロフ — アムール州知事
David John Ogilvie Cruickshank — Chairman, Deloitte Touche Tohmatsu Limited
Kliment Rusakomsky — Managing Partner, Founder, Law Group PARADIGMA
Boris Titov — Presidential Commissioner of the Russian Federation for the Protection of Entrepreneurs’ Rights
Yury Chayka — Prosecutor General of the Russian Federation

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングD、5階, カンファレンスホール 12

生活水準の向上

極東ヘクタール:認可から開発まで

極東ヘクタールプログラムの下で、初めて極東の市民が土地を付与されてから2年が経過し、過去18か月間、プログラムは国家規模で展開されています。プログラムでは、通常のプロセスよりも簡単な方法で土地が付与されます。主な利点は、土地の入手が容易になることです。プログラムの成功により、起業促進を含む土地の利用法をさらに発展させる必要性が生じています。極東ヘクタールプログラムの成功例は?プログラムは今後どのように発展すべきか?プログラムの発展を妨げる要因は?検討されるべき支援策は?


Moderator:
Irina Lutskovskaya — Special Correspondent, GTRK Dalnevostochnaya

Panellists:
マリーナ デデュシコ — アムール州政府第一次官
Roman Kapinos — Deputy Chairman of the Board, SME Bank
Alexey Uspenskiy — Minister of Economic Development of the Sakhalin Region
Sergei Khovrat — General Director, Agency for the Development of Human Capital in the Far Eastern Federal District
ユーリ チャイカ — First Deputy Chair of the Government of Khabarovsk Territory for Investment and Priority Projects

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングD、6階, カンファレンスホール 17

生活水準の向上

遺伝子工学:経済への恩恵か、生命への危機か?

合成生物学やゲノム編集を含む現代のバイオテクノロジーは、科学と社会において最も成長が期待される分野です。アジア太平洋地域を含む世界の多くの国々で、生命工学プロジェクトは国からの支援を受けています。遺伝子工学は、自然生物の繁殖、また自然界では見られなかった「合成」生体物質形成のための効果的ツールへの扉を開きました。この分野で取り組みを行う大規模な試験所は世界に100以上あり、数百億米ドルが投資されています。ここ10年、欧州、米国、インド、中国における研究発表や特許出願は急速な伸びを見せています。遺伝子工学の発展は健康にも貢献しています。その発展は感染症対策やワクチン発明において特に重要で、農業、産業、経済のその他のセクターで重要な役割を果たしています。同時に、バイオテクノロジーへのアクセスも向上し、幅広い分野の研究者は、危険な感染症の病原体に関するものを含む実験を事実上自宅で行うことができます。このように、合成生物学は経済、科学、技術開発において有益ですが、この分野は完全に解明されていない人体や環境への脅威に関わるリスクもはらんでいます。その脅威のリスクは極めて高く、放射能と同程度の影響がもたらされる可能性があります。その脅威が現実になることを防ぐには、政府や科学、ビジネスコミュニティによる連携した対策が必要です。バイオテクノロジーにおける成果がもたらす未来は?合成生物学分野の研究は国家、国際規模で規制される必要があるか?バイオテクノロジーの有害な影響を防止するには?研究結果の責任を追うのは科学者、顧客、あるいは国か?この分野において地方政府間同士のパートナーシップを構築するには?


Moderator:
Anna Popova — Head, Federal Service for Surveillance on Consumer Rights Protection and Human Wellbeing

Panellists:
Dmitry Morozov — General Director, BIOCAD
Hong Du Nguyen — Director-General, Russian-Vietnamese Tropical Research and Technology Centre
Carlos Tabunda — Director of the ASEAN Studies Center, New Era University; Anchor, Net 25 TV Channel
Mikhail Shchelkanov — Head, Laboratory of Microorganism Ecology with the International Research and Educational Centre of Molecular Technologies, School of Biomedicine, Far Eastern Federal University (FEFU); Head, Laboratory of Virology, Federal Scientific Centre of East Asia Terrestrial Biodiversity of Far Eastern Branch of Russian Academy of Sciences

12.09.2018
09:30—11:00

ビルディングD、6階, カンファレンスホール 18

生活水準の向上

未来の経済形成における、女性のイノベーターとビジネスリーダーの貢献

技術、ビジネス、革新は、21世紀の経済の発展を促すと同時に、現代社会におけるリーダーとしての女性の役割を強化します。新たな市場の開発と画期的な製品の発売に関する女性の可能性にも関わらず、アジア太平洋地域での女性の経済・デジタルへの参加は十分ではありません。デジタル経済に女性が完全に参加していないのは、女性の関心に一致する革新的市場での投資機会に対する認識が低いこと、またビジネスを行う上での男女別アプローチが不足していることが原因として考えられます。現在のデジタル技術分野における男女の不均衡が解決可能であれば、女性、男性、そして社会全体のために生活の質が向上する環境を作ることができます。国家と世界の経済、社会、政治、文化的可能性の強化に対する女性の貢献を評価するための方法は?女性により、または女性のために作り出される革新的な製品は?女性の起業を支援する革新的オンライントレーニングのプラットフォームはどのように推進されているか?デジタル世代での女性の役割はどのように変化しているか?女性の高度技術へのアクセスを改善するためのツールは?


Moderator:
ヴィクトーリア パノワ — イースト学会の責任者 — 地域で国際的な研究(VI-SHRMI)(極東連邦大学)学部

Panellists:
Marina Zhunich — Director for Government Relations, Google LLC
Irina Makieva — Deputy Chair, Bank for Development and Foreign Economic Affairs (Vnesheconombank)
Agnessa Osipova — President, Russian Franchise Association (RFA)
Wang Ping — Chairman, China Chamber of Tourism
Ekaterina Rybakova — Co-Founder, President, Rybakov Foundation
Yuliana Slashcheva — Chairman of the Management Board, Creative Production Association Soyuzmultfilm Film Studio FSUE
Natalya Tretyak — First Vice President, Gazprombank
Anna Tsivileva — Chairman of the Board of Directors, Kolmar Group

12.09.2018
11:30—13:00

ビルディングA、5階, カンファレンスホール 10

投資家支援ツール:次のステップ

中小企業発展のための国家プロジェクト:極東で何が行われるか?

極東連邦管区の実業家は、資金不足や高税率に関連した問題に直面し続けています。中小企業の数を増やすには、既存のサポート形態を維持し、新ソリューションを導入することが欠かせません。このプロセスにおいて、輸出や観光を含む、中小企業が提供するサービスに対する需要において最大限の成長の可能性が示される分野に特に注目する必要があります。極東ロシアで国家プロジェクトの目標数値を達成するための方法と仕組みは?


Moderator:
Andrey Sharov — Vice-President, Head of GR Directorate, Sberbank

Panellists:
Vyacheslav Arutyunyan — Acting Chairman of the Management Board, Orient Express Bank
コンスタンチン ボグダネンコ — 「アヴィアポリス(航空都市)ヤンコフスキー」社長
ドミトリー ゴロワノフ — 株式会社「ロスエクシムバンク」 頭取
Yasukazu Irino — Executive Vice President, Japan External Trade Organization (JETRO)
Maxim Oreshkin — Minister of Economic Development of the Russian Federation
Vasily Orlov — Acting Governor of Amur Region
Vladimir Rimer — Co-Founder, Safe Roads of the JAR

Front row participants:
Alexander Braverman — General Director – Chairman of the Board, Russian Small and Medium Business Corporation
Alexander Kalinin — President, All-Russian Non-Governmental Organization of Small and Medium-Sized Businesses OPORA RUSSIA
Ivan Kovtun — President, Russian Association of Rural and Farm Enterprises and Agricultural Cooperatives of Sakhalin Region (AKKOR)
Alexey Nazarov — Partner, Head of Global Strategy Group in Russia, Head of Public Sector, KPMG in Russia and the CIS
Roman Petrutsa — Director, Industrial Development Fund
Ilya Polyakov — Chairman of the Management Board, ROSBANK

12.09.2018
11:30—13:00

ビルディングB、5階, カンファレンスホール 3

アジア太平洋地域およびヨーロッパ各国とのビジネス対話

ロシアー中国

ロシア中国間の関係は昨年より順調に改善されてきました。2017年のロシア極東地域と中華人民共和国間の対外貿易総額は77億米ドルで、去年の同時期に比べ28.3%増となりました。極東連邦管区から中国への2017年の輸出量は31.5%伸びました。中国企業はロシア極東で40以上の投資プロジェクトを実施しており、うち8つが2018年に開始されました。しかしながら、ロシア中国間における貿易、経済、投資協力の可能性は最大限まで実現されていません。例えば、インフラ開発、輸送およびロジスティクス、林業、観光、農業関連産業、石油化学製品、水産養殖の分野には幅広い機会がまだ存在します。貿易と経済協力を促進し、中国からの投資を誘致するために整えるべき条件は?中国の投資家にさらなる動機を与える支援策とメカニズムは?導入された規則のうち投資成長を刺激したものはどれか、また現在開発中の法的イニシアチブは?ロシア極東でのプロジェクト実施を希望するロシアおよび中国企業のための資金ルートは?


Moderators:
Dmitry Mezentsev — Chairman of the Council of the Federation of the Russian Federation Committee on Economic Policy
Liqun Zhou — President, Union of Chinese Entrepreneurs Elus

Panellists:
Maxim Akimov — Deputy Prime Minister of the Russian Federation
グリゴリー ベリョズキン — ESNグループ 取締役会会長
Zhu Bixin — Director, President, China Chengtong Holdings Group Ltd
Sun Guoqiang — President, Zhongding Dairy Farming Co., Ltd
Yinbiao Shu — Chairman, State Grid Corporation of China
ミハイル カリサロフ — 有限責任会社「シブール」取締役、本部長
アレクサンドル コズロフ — アムール州知事
Sergey Kolesnikov — President, TechnoNICOL Corporation
コンスタンチン ラシケヴィチ — ロシア・フォレスト・プロダクツ(RFP)ホールディング 社長
ワジム モシコヴィチ — 有限責任会社「企業グループ ルスアグロ」社長
Leonid Petukhov — Chief Executive Officer, Far East Investment and Export Agency
Andrey Starkov — Deputy General Director, JSC Russian Railways
Yaqing Xiao — Chairman, State-owned Assets Supervision and Administration Commission of the State Council (SASAC)
Zhou Xiaochuan — Vice Chairman of the Board of Directors, Boao Forum for Asia
Zhang Zongyan — Chief Executive Officer, China Railway Group Limited
Cai Zemin — Managing Director, China Railway Dongfang Group
Lyu Jun — Chairman, COFCO Corporation
セルゲイ ツィヴィレフ — 有限責任会社 「信託会社「コルマー」」社長
Liu Qitao — Executive Director, Chairman of the Board of Directors, China Communications Construction Company Limited
Bayin Chaolu — First Secretary, Jilin Provincial Committee (People’s Republic of China), Communist Party of China
アレクセイ チェクンコフ — 株式会社 ロシア極東・バイカル地域開発基金総裁
Qingwei Zhang — First Secretary of the Heilongjiang Provincial Committee (People’s Republic of China), Communist Party of China

12.09.2018
11:30—13:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 6

生活水準の向上

国家エコロジープロジェクト:国家にとっての課題、企業にとっての機会

ロシアの国家エコロジープロジェクトの実施には総額1兆5500億ルーブルが費やされます。そのうち6320億ルーブルは連邦政府予算から、1255億ルーブルは地方政府の予算から、そして7938億ルーブルは予算以外の財源から(主に産業界から)来るものと期待されています。国家プロジェクトの導入に関して政府、地方および企業に割り当てられる役割は?安全な破棄物処理システムの創造、危険な排出物の削減、水質の向上、独自の水や森林資源の保全、特別に保護された自然地域の開発、生物多様性の保全というプロジェクトの主な目標を達成するための方法と仕組みは?極東向け国家プロジェクトの優先課題は?地方経済の開発と、繁栄する環境の保護とのバランスを達成するための方法は?


Moderator:
マリヤ モルグン — テレビ局「ジヴァヤ・プラネッタ(生きている惑星)」編集長、全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社 テレビ特派員

Panellists:
キリル ドミトリエフ — ロシア直接投資基金総裁
ヴィクトル エフトゥホフ — ロシア連邦国務長官兼産業貿易副大臣
セルゲイ イワノフ — 自然保護活動・環境・輸送問題ロシア連邦大統領特別代表
Dmitry Kobylkin — Minister of Natural Resources and Environment of the Russian Federation
Alexey Likhachev — Chief Executive Officer, State Atomic Energy Corporation ROSATOM
Vyacheslav Solomin — Chief Executive Officer, EN+ GROUP
Vladimir Yakushev — Minister of Construction, Housing, and Utilities of the Russian Federation

Front row participants:
Sergey Aramilev — General Director, Amur Tiger Centre Autonomous Non-Profit Organization
Yuriy Korotaev — General Director, Duracell Russia
Petr Shpilenok — Director, Kronotsky State Natural Biosphere Reserve

12.09.2018
11:30—13:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 9

投資家支援ツール:次のステップ

アジア太平洋のブレイクスルー:輸出主導の中小企業を促進するツール

アジア太平洋地域諸国との国境を越えた取引の発展の見通しは、ロシアの輸出業者が享受する競争上の利点に依存します。つまり、地理的隣接性、古くから続く貿易関係、そして国際協力を速やかに構築する能力です。
中小企業は日本、中国、モンゴル、韓国および北朝鮮市場への輸出を増大させる上で特別な役割を果たす可能性があります。しかしながら現時点では、輸出活動に携わる中小企業部門の企業家の割合は少ないままです。輸出の大幅増は、従来ロシア国内市場にのみに焦点を当てている生産者を、外国貿易に関与させることにより達成できる可能性があります。
輸出の潜在能力を引き出して貿易を増大する重要な要素には、中小企業部門の企業家が提携して利用可能な、金融以外の効果的な支援措置および金融サービスが含まれます。

潜在的な中小輸出企業が金融以外の既存の支援手段を効果的に利用するための方法は?
アジア太平洋市場で最初のステップを踏み出すことができるよう、金融面でのリスクを減らしつつ中小企業を支援するための方法は?
オンライン国際貿易ポータルサイトが生み出す中小企業のための機会と、中小企業がこれらを効果的に活用するための方法は?
中小企業部門から求められる、中小企業での輸出活動を促進する包括的な製品を生み出すことを目的とする、経済開発機構と戦略的に重要な融資機関との間での協力モデルはどのようなものか?


Moderator:
Alexey Bobrovsky — Head of the Economic Programme, Russia 24 TV Channel

Panellists:
Dmitriy Bratynenko — Vice-Governor of Primorsky Territory
Sergey Katyrin — President, Chamber of Commerce and Industry of the Russian Federation
Ilya Kretov — General Manager Russia and Emerging Europe, eBay Inc.
Anatoly Popov — Deputy Chairman of the Executive Board, Sberbank
Andrey Slepnev — Chief Executive Officer, Russian Export Center

Front row participants:
アナスタシヤ ワシュク — 有限責任会社「O.ルースキー」 「ウラジオストク自由港海洋ツーリズム開発」プロジェクト担当
Alexander Kalinin — President, All-Russian Non-Governmental Organization of Small and Medium-Sized Businesses OPORA RUSSIA
Sergey Lebedev — Director for Government Relations, Alibaba Russia
Sergey Legkiy — Managing Director, Primorsky Confectioner
Christopher Miller — Program Leader, World Bank Russian Federation
Sergey Oskolkov — General Director, Olgales
Roman Sultanov — Director, Customs Portal
Martin Tate — Founder, Tate Agro

12.09.2018
11:30—13:00

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 4

極東の産業における優先事項

観光産業の発展:クラスターアプローチと観光サービスの輸出

国外からの観光は、極東ロシアの経済発展に最も貢献が期待される分野の1つです。2017年には72万人以上の外国人観光客がこの地域を訪れました。ここ数年、この地域への観光にとって最も魅力的な条件を生み出す措置が講じられてきました。これらには、ユジノサハリンスク、ハバロフスクおよびペトロパブロフスク・カムチャツキー空港における輸送インフラの開発、ハバロフスク地方やサハリン地方、カムチャッカ地方における新観光地とツーリストリゾートの開発、投資家向けの追加サポート措置の提供が含まれ、中には18ヶ国の市民に対する電子ビザ、極東地域での観光産業向けに最初の5年間法人税0%、さらには観光地としての極東ロシアの観光インフラ整備や観光プロモーションに向けられた追加のプログラムなどが含まれます。このセクターの投資の魅力を高めるために必要な追加の条件は?増大するインバウンド観光客にサービスを提供するために構築が必要な観光とサポートインフラの設備は?極東ロシアで観光客が必要とするものは?この地域への観光客の関心を高め、より頻繁で長期的な観光客訪問を促進する方法は?これを促進するために、インフラの開発において政府が果たすべき役割は?


Moderator:
マクシム サフォノフ — 副社長、ロシアの科学学校;教授、国立経済と国民政府(RANEPA)大学

Panellists:
Olga Golodets — Deputy Prime Minister of the Russian Federation
Taras Demura — General Director, TUI Russia
ウラジーミル ドミトリエフ — ロシア連邦商工会議所副会頭
Julia Morozova — General Director, Creative Production
Wang Ping — Chairman, China Chamber of Tourism
Vera Podguzova — Managing Director of External Communications, Russian Export Center
Oleg Safonov — Head, Russian Federal Agency for Tourism
Stylianos Tsifetakis — Executive Officer, G1 Entertainment LLC
Sergey Tyrtsev — First Deputy Minister for the Development of the Russian Far East
イリーナ ヤロヴァヤ — ロシア連邦議会国家会議安全保障汚職防止委員会委員長

Front row participants:
Ilya Bogachev — Regional Director on Innovative Projects, Amadeus Russia
Olga Gurevich — Chairwoman, Public Expert Council on the Development of Tourism in the Primorsky Territory
Alexey Kalachev — Chief Executive Officer, Russia Convention Bureau
Timothy Patrick McNally — Chairman of the Board of Directors, NagaCorp Ltd
Ruslan Novikov — General Director, Argumenty I Facty Ltd
Olga Tkacheva — Deputy General Director for Strategic Development and Marketing, Flotiliya

12.09.2018
11:30—13:00

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 5

グローバル極東:国際協力プロジェクト

極東での貿易と経済関係における人工知能技術の開発

2017年にウラジオストクは、電力容量に余裕のある分野における演算センターの創設に関する交渉を開催しました。ロシア人や外国人の投資家が、人工知能(AI)の開発に関連した、いくつかの大規模の地域プロジェクトへの融資を計画しています。極東の貿易や経済関係における技術開発の限界とその影響は?企業にとってAIは業務プロセス全体の世界規模の変革に関わるものであるが、製造業は、データの欠如や不足による経済効果の遅延への備えはできているか?意思決定でAIを用いる際の「ブラックボックス」の問題は、迅速な意思決定における信用の問題であり、これは統計アルゴリズムを基盤とした機械が担当し、人間への透明性は確保されていません。このブラックボックスの中には何があり、どの内容が主流となるか?機会の約束か、あるいは新たな課題と危険な脅威か?すでにバーチャルアシスタントに委託可能なタスクは?「機械知能」の間の競争によりどのように国家や企業に新たなメリットがもたらされるか?


Moderator:
Alexander Vedyakhin — First Deputy Chairman of the Executive Board, Sberbank

Panellists:
Dmitry Alexeev — General Director, DNS
Mikhail Burtsev — Head of MIPT NeuroIntellect iPavlov Project
Soo-Young Lee — Professor of Electrical Engineering, Korean Institute of Advanced Science and Technology
Dmitry Peskov — Special Representative of the President of the Russian Federation on Digital and Technological Development; Director of the Young Professionals direction, Agency for Strategic Initiatives
Samir Saran — President, Observer Research Foundation

12.09.2018
11:30—13:00

ビルディングD、5階, カンファレンスホール 15

生活水準の向上

ロシア極東における健全な平均寿命

ロシアの国家発展目標には、平均寿命を78歳まで延ばし、持続可能で自然な人口増加を確実にすることが含まれています。加えて、国家人口プロジェクトも立ち上げられました。この分野における極東地域の指数は国家平均よりも低く、近隣諸国と比較するとその差はさらに顕著です。この困難に適切な対処するためには、政府は、ロシア極東における医療発展計画に対する特別なアプローチを取る必要があります。地域の限られた資源に関わらず、住民が職業的・身体的に活発な生活を送ることができるよう、生活の質を改善するための取り組みが必要です。ロシア極東の平均寿命を改善するために必要な資源は?現在開発中の医療における近隣諸国と協力するための方法は?


Moderator:
Georgy Kaptelin — Deputy Editor-in-Chief, TASS Russia

Panellists:
Dmitry Morozov — General Director, BIOCAD
Takao Nishida — Deputy Secretary General, Hokuto Social Medical Corporation
Aleksandr Rumyantsev — General Director, Dmitry Rogachev National Research Centre
Valentin Shumatov — Rector, Pacific State Medical University
Hidetoshi Endo — Director, Education and Innovation Centre for Geriatrics and Gerontology, National Centre for Geriatrics and Gerontology, Japan
Tatyana Yakovleva — First Deputy Minister of Healthcare of the Russian Federation

Front row participants:
Lyubov Drozdova — Senior Researcher, Department of Primary Prevention of Chronic Non-Infectious Diseases in the Healthcare System, FGBU State Scientific and Research Center for Preventive Medicine of the Ministry of Healthcare of the Russian Federation
Ekaterina Kruglova — Managing Director, Memory of Generations Charity Foundation
Pavel Serebryakov — Vice Governor of Primorsky Territory for Healthcare, Social Affairs, Physical Culture and Sport
Olga Tkacheva — Director, Russian Gerontology Clinical Research Centre (RGNKC)

12.09.2018
11:30—13:00

ビルディングD、6階, カンファレンスホール 16

生活水準の向上

国家プロジェクト極東で何が行われるか? 人口統計

2025年までのロシア極東における人口政策の戦略目標は、2020年まで人口620万人で安定させ、2025年までに650万人に増加させることです。マクロリージョンの人口成長を確実にするには、子供1人の誕生で与えられる社会福祉手当を増やして出生率を上げるよう設計された一連の段階的手段を実践し、平均寿命を延長して死亡率を減少させ、流出移民を抑制し、国内の他地域からのその地域への再定住を促す必要があります。極東の人口成長に関する国家計画の目標を達成するための特別措置を実施し、それらの措置のための十分な資金を確保する方法は?人口成長を確実にするために必要なものは?流出移民を減少させ、人々を地域に再定住するよう促すための方法は?


Moderator:
Valery Fedorov — Director General, Russian Public Opinion Research Center (VCIOM)

Panellists:
Vsevolod Vukolov — Head, Federal Service for Labour and Employment (Rostrud)
Andrey Kaprin — Director, Federal State Budgetary Institution National Medical Research Radiological Centre of the Ministry of Health of the Russian Federation
Oleg Skufinskiy — Deputy Presidential Plenipotentiary Envoy to the Far Eastern Federal District
Natalya Trunova — Vice President, Head of Spatial Development, Center for Strategic Research Foundation
ニコライ ハリトノフ — Chairman of the Committee for Regional Policy and Issues of the North and Far East, State Duma of the Federal Assembly of the Russian Federation
Svetlana Yachevskaya — Deputy Chairman of the Management Board, Member of the Management Board, State Corporation Bank for Development and Foreign Economic Affairs (Vnesheconombank)

Front row participants:
Veronica Peshkova — President, Foundation for the Development of Public Diplomacy Women's Perspective
Tatyana Savchenko — Deputy Chairman of the Government of Magadan Region
Nikolay Sivak — Commercial Director of Healthcare Sector, Philips Russia and CIS
ヴぇラ シェルビナ — サハリン州政府の会長

12.09.2018
11:30—13:00

ビルディングD、6階, カンファレンスホール 17

生活水準の向上

国家プロジェクト極東で何が行われるか? 教育と科学

2017年の統計によると、極東の学童の大半は、いわゆる「セカンドシフト」の間午後や夜間学校に通っています。住民10,000人あたりで高等教育を受ける学生の数は249人で、国の平均である289人を下回っています。マクロリージョン全体において、13%の公立学校の校舎は老朽化しているか、大規模な修繕を必要とする状態にあります。学校の70%近くの設備は旧式で、多くの建物は50年以上の間主要な修繕が行われていません。近年、高等教育機関を卒業し学術論文の審査を受ける大学院生の割合も大幅に減少しました。ロシア極東が遅れを取っているという事実に対処するには?これらの問題を国家や連邦のプロジェクトの一部として解決するため、極東連邦管区の地域の金融支援の決定において取るべきアプローチは?極東連邦管区における世界クラスの科学センターの設立の構想が必要な理由は?


Moderator:
Marina Rakova — Chief Executive Officer, Russian Foundation for Educational Development

Panellists:
Igor Barinov — Head, Russian Federal Agency for Ethnic Affairs
Alexander Bugaev — Head, Federal Agency for Youth Affairs (Rosmolodezh)
Olga Vasilyeva — Minister of Enlightenment of the Russian Federation
Alexander Povalko — Chief Executive Officer, Chairman of the Management Board, RVC
ロベルト ウラゾフ — 職能集団及び人材発展庁「ワールドスキルズ・ロシア」同盟 理事長

Front row participants:
Eugeniy Nizhnik — Deputy General Director, Agency for the Development of Human Capital in the Far Eastern Federal District
ニナ ポリチカ — ディレクター、地方自治の極東科学センター
ウラジーミル ソロドフ — 極東連邦管区大統領副全権代表
Natalya Tretyak — First Vice President, Gazprombank
Elvira Shamonova — General Director, Khabarovsk Territorial Education Centre

12.09.2018
17:00—18:30

ビルディングA、3階, カンファレンスホール 20

グローバル極東:国際協力プロジェクト

EAEU‐АSЕАНパートナーシップとデジタル経済

東方経済フォーラム2018の枠内で同会議を開催するという提案は、一方ではすべての分野において優先懸案となっている「デジタル化」のテーマ、 もう一方ではユーラシア連合体の参加国としてのロシア連邦の立場に動機づけられている。これは、我が国の貿易経済協力ストラテジーが、ロシアとEAEU(ユーラシア経済連合)のパートナー国の相互義務を考慮に入れつつ、東南アジア諸国と議論・策定されることを要求している。現在、ユーラシア経済委員会(EAC)はASEANのシンガポールとカンボジアの二国とデジタル経済の分野における協力関係に関する交渉を行っている。ブロックチェーンの法的規制と適用分野、ロシアを含むEAEU諸国とASEAN間のメディア交換に関する提案など、デジタル経済分野におけるEAEU‐ASEANの将来的な協力関係の方針を話し合うことが予定されている。ASEAN諸国における電子政府システム機能、行政と経済の双方におけるデジタル化の可能性とリスクの例なども審議される。


Moderator:
Viktor Sumsky — Director, ASEAN Centre, MGIMO University

Panellists:
Andrei Bystritsky — Chairman of the Board, Foundation for Development and Support of the Valdai Discussion Club; Professor, National Research University Higher School of Economics
Channmeta Kan — Secretary of State, Ministry of Posts and Telecommunications of the Kingdom of Cambodia
イワン ポリャコフ — 公開型株式会社 「国家間発展会社」社長
Elina Sidorenko — Leader of the Work Group for the Assessment of Risks Associated with Cryptocurrencies, State Duma of the Federal Assembly of the Russian Federation
Carlos Sorreta — Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the Republic of the Philippines in the Russian Federation
Carlos Tabunda — Director of the ASEAN Studies Center, New Era University; Anchor, Net 25 TV Channel
Yiseang Chhiv — Undersecretary of State, Ministry of Foreign Affairs and International Cooperation of the Kingdom of Cambodia
Alexey Shevtsov — Managing Director, Head of Blockchain Technology Development, State Corporation Bank for Development and Foreign Economic Affairs (Vnesheconombank)

Front row participants:
Ekaterina Koldunova — Associate Professor, Deputy Dean for Master Programs of International Relations Faculty, MGIMO University
Dato Redzuan Kushairi — Senior Advisor of Asia-Europe Institute, University of Malaya; Representative Director, Silverlake

12.09.2018
17:00—18:30

ビルディングA、5階, カンファレンスホール 10

生活水準の向上

ロシアにおける遠隔治療:新技術による救命を保証する

2018年に遠隔治療法が施行されて以来、ロシアではこのサービスの新市場が登場しました。遠隔治療は現時点で185億ルーブルの規模で、2023年には680億ルーブルになることが見込まれます。極東ロシアの広い面積を考慮すると、遠隔治療は特に重要であり、急速に成長しています。遠隔治療およびその他の情報技術が距離を克服し、医療面での決定の改善に寄与し、医療従事者や患者のコミュニケーションを促進し、ビッグデータの収集と分析を支援できることは明らかです。しかしながら、これはあくまでも技術であることを忘れてはなりません。医療の最も重要な側面はプロセスの標準化です。航空、自動車、原子力産業のいずれにおいても、技術よりもプロセスが重要視されるのは偶然ではありません。このため、伝統的な医療と新たなモデルの医療の両方で、何を誰がいつ行うか、スタッフや患者への教育方法、インフラがプロセスをサポートする方法について明確に規定する必要があります。これが実現した場合のみ、新技術はその価値を実証し、命を救うことができます。遠隔医療法はこれらのサービスの開発ニーズに対応するか?遠隔治療サービスのための標準治療規程は存在するか?個人情報を保護する方法は?官民の遠隔治療サービス提供業者が満たすべき要件は?患者データが保管される場所と、これらのデータが治療決定を容易にする方法は?医療分野でITを幅広く導入するために必要な追加のリソースは?


Moderator:
エヴェリーナ ザカムスカヤ — ロシア24司会者

Panellists:
Alexander Akkuratov — Sales Director in Russia, Philips LLC
Ilya Larchenko — Chief Innovation Officer, Doc+
オレグ パク — 極東連邦大学(DVFU)病院 主任医師
Mingjun Zu — President, Golden Days International Medical Technology Co., Ltd
Dmitry Churilov — Chief Physician, Vladivostok Ambulance Station

12.09.2018
17:00—18:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 6

投資家支援ツール:次のステップ

ウラジオストク自由港税関管理局の特徴

ウラジオストク自由港においては現在、税関の手続きを単純化するために幅広い手法が導入されています。ASEZやウラジオストク自由港における特別関税規制の導入はすでに目覚ましい効果を生み出しています。2020年までのロシア連邦税関の包括的開発プログラムの導入によりこれまでに達成された成果は?
税関の作業の単純化や高速化において最も求められる措置は?情報技術の使用により税関の作業効率を改善し、国際貿易関係者にとっての行政上の負担を削減する方法は?新しい税関ツールにはアジア太平洋諸国の成功例が反映されているか?税関行政の仕組みを改善するために講じるべき次のステップは?新しい関税の規制(ユーラシア経済連合の関税法と「関税規制に関する」ロシア連邦法を含む)の導入により、税関手続きを高速化、簡素化し、投資家を誘致する方法は?


Moderator:
Mikhail Orlov — Partner, Head of Tax and Legal, KPMG Russia

Panellists:
Vladimir Bulavin — Head, Federal Customs Service of the Russian Federation
Alexander Kalinin — President, All-Russian Non-Governmental Organization of Small and Medium-Sized Businesses OPORA RUSSIA
Sergey Kolesnikov — President, TechnoNICOL Corporation
Dmitry Kudinov — General Director, Mazda Sollers Manufacturing Rus
Anton Skorik — Chairman, Vladivostok Free Port Residents Support Association; General Director, Renaissance
ユーリ チャムシキン — 有限責任会社「サハ輸送会社(サハトランス)」社長
Yuriy Tsvetkov — Deputy Minister of Transport of the Russian Federation; Head, Federal Agency for Maritime and River Transport
Ma Zhizhong — Chairman of the Board of Directors, Jolanpu; Member of the Board, Chief Executive Officer, Hao

Front row participant:
Pavel Polyakov — Chairman, Legal and Commercial Committee, Association of Sea Commercial Ports; Director for Organization and Partner Communications, Global Ports Investments Plc.

12.09.2018
17:00—18:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 7

生活水準の向上

国家プロジェクト:極東で何が行われるか? 文化

ロシア極東における文化・芸術機関のネットワークは大きな可能性を秘めています。極東連邦管区にはフィルハーモニー協会、映画館、サーカス、文化と休息のための公園、子供および大人向けの劇場、またマリインスキー劇場沿海ステージ、ロシアバレエのワガノワ・アカデミーのキャンパス、専門教育機関やアートスクールなどの国立機関もあります。同時に、極東の修繕不可能な文化機関のある建物の数はロシアの平均を超えています。観光客の数は少なく、このセクターにおける人員配置の問題は深刻です。措置が講じられたにも関わらず、住宅不足および低賃金のため、多くの職が欠員となっています。ロシア極東が遅れを取り戻すには、国家プログラムで文化的・娯楽的機関の設立を目的とした特別措置に取り組み、資金提供を行う必要があります。すなわち、コンサートホールや劇場、音楽、コレオグラ
フィーや他のクリエイティブアートに象徴される文化、教育、美術センター、そして地方を含む地域にある展示スペース、バーチャルコンサートホール、映画館です。現在、ロシアの国家平均と極東連邦管区との間には、主要指数にどの程度の差があるか?国家の文化プログラムの一環として改善されるべき目標指標と、2024年までに極東が達成すべき指標は?ロシア極東における国家の文化プログラムに必要とされる資金は?


Moderator:
Victor Shalai — Director, Arseniev State Museum of Primorsky Region

Panellists:
Felix Azhimov — Director for Expertise and Analytics, Far Eastern Federal University (FEFU)
Asya Gabysheva — Director, National Art Museum of the Republic of Sakha (Yakutia)
Lyudmila Gorlacheva — Minister of Culture and Tourism of Magadan Region
Aleksandra Maksimets — General Director, "SEAWOLF. Cinematic stories creation" LLC
Eduard Smirnov — Chairman, Primorsky Regional Branch of All-Russian Public-Government Organization Russian Military Historical Society

Front row participants:
Svetlana Aygistova — Minister of Culture of Kamchatka Territory
Alexey Samarin — Minister of Culture and Archives of Sakhalin Region
Vladimir Tikhonov — Minister of Culture and Spiritual Development of the Sakha Republic (Yakutia)
Andrey Chugunov — Rector, Far Eastern State Institute of Arts

12.09.2018
17:00—18:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 8

生活水準の向上

スマートシティ:理論から実践へ

近代の都市は市民の生活を変え、開発のための環境を作り、人々の創造的・知的可能性が達成される場所を提供します。 都市や町の外観や快適性は、活性化に繋がる人口、すなわち若い職業人を呼び寄せ維持するための重要な要因となっています。人的資本を獲得するため、ロシア極東の都市は開発戦略へのアプローチを何とか変える必要があります。統合的・段階的な「スマート」ソリューションが都市生活の全面に導入されることにより、光熱費は削減され、資源は最大限に利用され、都市は人々が金銭的余裕をもって暮らせる便利な場所になり、投資家を誘致することができます。「スマート」開発の機会を決定するのは主に高度な人的・革新的可能性であり、それは長期的な社会経済開発傾向を定めるとともに、都市環境の質を向上させます。「スマートシティ」とは?模範とすべき国際的技術や成功事例は?ロシア極東で最初に実施可能なソリューションは?投資家にとって都市をよりスマートで魅力的な場にするために発展させるべきメカニズムは?


Moderator:
アンドレイ チビス — ロシア連邦建設・住宅公営事業省次官

Panellists:
Lev Gorilovskiy — Member of the Board of Directors, Polyplastic Group
Dmitry Dyrmovsky — General Director, Member of the Board of Directors, Speech Technology Centre
Hiroaki Ishizuka — Chairman, New Energy and Industrial Technology Development Organization (NEDO)
Aysen Nikolaev — Acting Head of the Republic of Sakha (Yakutia)
Mikhail Oseevskiy — President, Rostelecom
Fumihiko Yuki — Vice-Minister for Infrastructure, Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism of Japan

Front row participants:
Alexey Abramov — Head, The Federal Agency on Technical Regulating and Metrology
Christopher Miller — Program Leader, World Bank Russian Federation
Dmitriy Tetenkin — Adviser to the Minister for the Development of the Russian Far East

12.09.2018
17:00—18:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 9

グローバル極東:国際協力プロジェクト

ロシア東部の輸送ルート:アジア 太平洋地域の新しい競争優位性

極東ロシアでは、北東アジアのロジスティクスの将来に影響を与える数々のプロジェクトが現在実施されています。極東ロシアは東西の最短ルートを提供し、シベリア鉄道は既存の代替案よりも3割方速い輸送上のソリューションを提供しています。プロジェクトには、バイカル–アムール本線とシベリア鉄道、沿海州地方の国際輸送回廊、北極海ルート、アムール地方とユダヤ自治州における国境検問所の近代化が含まれます。サハリン島への架橋、ハルピンとウラジオストクを結ぶ高速本線の建設に関する議論が進行中です。輸送プロジェクトの実施を成功させるために不可欠な主な条件は?すでに導入されているプロジェクトの質的主要指標は?アジア太平洋地域から極東ロシアのグローバルロジスティクスプロジェクトに投資を誘致する方法は?輸送回廊のアクセスを改善し、投資家にとって魅力的なものにするために講じるべきステップは?


Moderator:
Yermolai Solzhenitsyn — Senior Partner, McKinsey & Company

Panellists:
Tero Vauraste — President, Chief Executive Officer, Arctia Ltd; Chair, Arctic Economic Council
マリーナ デデュシコ — アムール州政府第一次官
Vyacheslav Ruksha — Deputy Director General, Director of the Directorate of the Northern Sea Route, State Atomic Energy Corporation ROSATOM
ヴャチェスラフ サラエフ — 株式会社「ユーラシア・ナホトカ海貿易港」社長
Igor Snegurov — Chairman of the Board of Directors, VIS Group
ウラジーミル ソロドフ — 極東連邦管区大統領副全権代表
Cai Zemin — Managing Director, China Railway Dongfang Group
Alexey Chichkanov — Phó Chủ tịch – Giám đốc Trung tâm hợp tác nhà nước – tư nhân, Gazprombank (GPB)
Aleksey Shilo — Director of Commerce Activities, General Director of the Centre of Corporate Transportation Services, Russian Railways
Qin Enting — Chairman, Heihe Municipal People's Congress

Front row participant:
Alexey Tsedenov — Head of the Republic of Buryatia

12.09.2018
17:00—18:30

ビルディングB、7階, カンファレンスホール 4

生活水準の向上

人才20.35:挑战与解决方案

今日の現実は新しい課題を生み出しています。経済の変革と、その結果としての労働市場の変革により、現在の教育制度はデジタル経済のニーズを満たさなくなり、ロシア全国技術イニシアチブのロードマップの実現の保証は困難なものとなっています。タレントの発掘、開発および養成の改善という政府、企業、社会からの要求に対する回答の1つがUniversity 20.35の創設です。これは、教育機関やデジタル教育プラットフォームが用いる最高のグローバル実践と個人研修のための最高のコースとモデルに基づく、ネットワーク化された新しい教育制度です。この新しい大学モデルにより、アナログの紙の認証情報を廃止し、「デジタルフットプリント」により継続的に補完されるデジタルスキルパスポートへの移行が可能となります。大学の任務の1つは、連邦および地方政府のチームからのデータに基づいて管理できるよう、個人を研修することです。教育機関中心から個人中心へと教育制度を迅速に再構築する方法は?個人の自己の能力の理解と自己開発を支援する方法は?「現在の」スキル評価に使用できるツールは?最高情報責任者の意味と、2035年までに必要となる最高情報責任者の数、研修のための最も効率的な方法は?人工知能は、研修プロセス中に収集されたビッグデータを基に個人の能力開発の道を推奨することができるか?極東ロシアは、困難な状況でも自己開発のための地域となり、才能のある人材との業務における先進地帯になることができるか?


Moderator:
ニキータ アニシモフ — 極東連邦大学(DVFU) 学長代行

Panellists:
ウラジスラ フブテンコ — ボストン コンサルティング グループ(BCG)シニアパートナー、マネージング・ディレクター
Olga Vasilyeva — Minister of Enlightenment of the Russian Federation
Vsevolod Vukolov — Head, Federal Service for Labour and Employment (Rostrud)
Pavel Gudkov — Deputy General Director, Foundation for Assistance to Small Innovative Enterprises
Mikhail Nikolayev — President of the Republic of Sakha (Yakutia) (1991-2002)
Dmitry Peskov — Special Representative of the President of the Russian Federation on Digital and Technological Development; Director of the Young Professionals direction, Agency for Strategic Initiatives
Vasily Tretyakov — General Director, University 20.35 Autonomous Non-Commercial Organization
ロベルト ウラゾフ — 職能集団及び人材発展庁「ワールドスキルズ・ロシア」同盟 理事長

Front row participants:
ミハイル アキム — ABB Ltd 戦略発展担当部長
Dmitry Zemtsov — Head of the National Technology Initiative working group on developing continuing and non-formal education, Study Group Movement
Mikhail Khomich — Deputy Prime Minister, Udmurt Republic

12.09.2018
17:00—18:30

ビルディングD、5階, カンファレンスホール 13

投資家支援ツール:次のステップ

ロシア極東発展の法的支援

現在、極東地域発展速度促進策として採られている優先的社会経済発展区域制度、ウラジオストク自由港法制度、投資家のインフラ支援、「極東1ヘクタール」プログラムやその他の将来的な措置は、すでに成果を上げている。これは極東発展の為の制度的かつ立法的な基盤が段階を踏まえつつ迅速に形成された為に可能となった。円卓会議では極東地域発展の為の原動力となる、極東地域発展に関する戦略実施における立法的な側面や、社会経済政策の主要な方向性と目標、複数部門の投資魅力の向上などが審議される。


Moderator:
Denis Kravchenko — Deputy Chairman of the Committee on Economic Policy, Industry, Innovative Development and Entrepreneurship, State Duma of the Federal Assembly of the Russian Federation

Panellists:
ヴィクトル エフトゥホフ — ロシア連邦国務長官兼産業貿易副大臣
Grigoriy Kuranov — Deputy Presidential Plenipotentiary Envoy to the Far Eastern Federal District of the Russian Federation
Sergey Sopchuk — Member of the Committee on Transport and Construction, State Duma of the Federal Assembly of the Russian Federation
Vyacheslav Timchenko — Deputy Chairman of the Council of the Federation of the Russian Federation Committee on Economic Policy
イリヤ シェスタコフ — ロシア連邦農業副大臣兼連邦漁業局長官

12.09.2018
17:00—18:30

ビルディングD、6階, カンファレンスホール 18

生活水準の向上

社会福祉の資金調達から社会的影響の実現まで

平均寿命の延長、貧困の削減、自然な人口増加を含むロシアの社会的発展目標が設定されています。これらの目標は特に今日のロシア極東に関係しています。これらの問題に取り組むには、公共支出を増加するだけでは不十分です。民間のイニシアチブ、特定の結果へのフォーカス、資源と投資を組み合わせたアプローチや解決策が求められます。社会プロジェクトの実施において重要となるのは、通常、サービス提供の過程でなく、特定のセクターで実現される特別な変化と社会的影響です。ロシアは、国家予算の金融サービスへの再分配から、結果に向けた資金提供および社会・経済的変化の実現を含むモデルに転換できるか?民間のイニシアチブや投資を誘致し、社会的影響を実現するために利用できるツールは?新たな資金ツールと、サービスや政府・民間のパートナーシップの資金提供のための従来の金融サービス形式の主な違いは?他国での社会的影響プロジェクトの実施例は?他国においてSIBツールが社会問題に与えてきた影響は?このツールの開発における国家の役割は?ロシア極東の社会圏での国家発展目標の達成における社会的影響プロジェクトの役割は?


Moderator:
Marina Rakova — Chief Executive Officer, Russian Foundation for Educational Development

Panellists:
Marina Borovskaya — Deputy Minister of Science and Higher Education of the Russian Federation
Innokentiy Dementyev — Deputy General Director, Presidential Grants for Civil Society Development Foundation
Ilya Torosov — Deputy Minister of Economic Development of the Russian Federation
Hidetoshi Endo — Director, Education and Innovation Centre for Geriatrics and Gerontology, National Centre for Geriatrics and Gerontology, Japan
Svetlana Yachevskaya — Deputy Chairman of the Management Board, Member of the Management Board, State Corporation Bank for Development and Foreign Economic Affairs (Vnesheconombank)

Front row participant:
Nikolay Milkis — Deputy Governor, Director of Economic Development Department, Government of the Khanty-Mansiysk Autonomous Okrug-Ugra

13.09.2018
10:00—11:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 7

グローバル極東:国際協力プロジェクト

東方経済フォーラム2018(ウラジオストク)。香港国際仲裁センター 紛争前仲裁戦略セミナー:国際紛争における回収を最大限にする

中国内でも高度な自治政府を持つ香港特別行政区は、アジアの商業、金融や貿易のハブとして卓越した評判を有しており、中国本土と外国関係者をつなぐために欠かせない地域です。 中国の一路一帯イニシアチブが目覚ましい商業や投資の機会を生み出している一方で、投資の可能性を求めてロシア企業がアジアに目を向け続けることにはほぼ疑いの余地がありません。香港は、一路一帯構想とともにその重要性を認識しています。ロシアとの貿易関係を強化するため、香港は、国境を越えた取引の税率の引き下げを目的とし、ロシア企業の香港への事業展開と投資、あるいはその逆のインセンティブを提供する二重課税防止条約を締結しました。 ロシアの証券は香港証券取引所での上場を認められるようになっており、金融および証券取引も同様の成長を見せています。

国境を越えた貿易および投資の増加を受け、紛争が起こる潜在的な可能性も増しています。このため、効果的な紛争解決の仕組みを選択することが、リスク管理において欠かせないステップです。国際的な仲裁は、効果的に紛争を解決し、リスクを最小化し、最終的には貿易や商業を推進するために最も広く用いられる仕組みです。
本セミナーでは、初期段階での会議シナリオにおいて弁護士を一堂に集め、利用可能な法的オプションに加え、効果的な紛争解決戦略の策定に必要な実用的ステップについて検討いたします。 ロシアの実業界や法曹界、特に国際取引関係者向けの本セミナーでは、潜在的な紛争に直面した際に適切な業務上の意思決定を行うために必要なツールをご紹介いたします。
セッションでの議題には、香港に事務所を構えるメリット、香港がタックスヘブンとみなされる理由が含まれます。紛争前仲裁の対象者は?非公式の仲裁で避けるべき落とし穴は? 企業は早期の紛争前仲裁に弁護士を参加させるべきか?紛争前仲裁では、第三者の資金支援はどのように役に立つか?事前に/仮処分に対して取るべき保護措置は?資金凍結/差し押さえ命令などの経過措置を含め、回収性の保証を促進するために取ることのできる措置は?法の執行見通しを改善するために企業ができることは?


Moderator:
Sarah Jane Grimmer — Secretary General, Hong Kong International Arbitration Centre

Panellists:
Olga Boltenko — Partner, Fangda Partners
Andrey Gorlenko — Executive Administrator, Russian Arbitration Centre at the Russian Institute of Modern Arbitration
Aleksei Dudko — Partner, Head of Dispute Resolution Practice, Hogan Lovells CIS
Ling Yang — Executive Editor-in-Chief, Shanghai International Arbitration Review

Front row participant:
Philip Lin Chuen Kung — Head of Business and Professional Services, Invest Hong Kong

13.09.2018
10:00—11:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 8

アジア太平洋地域およびヨーロッパ各国とのビジネス対話

ロシアー欧州

現在の制裁体制に関わらず、欧州のビジネスサークルがロシア極東に対して示す関心は弱まりを見せていません。これは、フランス、オランダ、オーストリア、スイス、デンマークにより極東地域で完了、計画されたビジネス任務の数に表れています。スイス企業Molumin AGがShanuchおよびKvinum鉱床で成し遂げた進歩、Le Freeport Luxembourgと同様の国際高級品保管センター建設の決断は、これらの前向きな動向を示すわずか2つの例です。欧州のビジネスは農業、医薬、インフラ、採鉱の分野、北極に関心を持っています。欧州の投資家との協力を促進するため、極東投資輸出機関のオフィスを欧州に立ち上げる決定が行われました。制裁は、極東での投資プロジェクト実施を希望する欧州企業にとって障害となるか?最も将来性が期待できる産業は?欧州の起業家たちに対し、ロシア極東の魅力をさらに訴えるために必要な手段は?


Moderator:
Andrey Sharonov — President, Moscow School of Management SKOLKOVO

Panellists:
ミハイル アキム — ABB Ltd 戦略発展担当部長
Sylvie-Agnes Bermann — Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the French Republic to the Russian Federation
Tero Vauraste — President, Chief Executive Officer, Arctia Ltd; Chair, Arctic Economic Council
Emmanuel Quidet — President, French-Russian Chamber of Commerce and Industry
アレクサンドル コズロフ — アムール州知事
Alexander Liberov — Commercial Director, Siemens Russia

Front row participants:
Gianni Bardazzi — Vice President for Russia and Caspian Region, Maire Tecnimont SpA
Christian Wolfensberger — Chairman of the Board of Directors, Molumin AG
Aleksandr Nosov — Deputy Chairman of the Management Board for Investments and Strategic Planning, Russian Highways State Company

13.09.2018
10:00—11:30

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 9

生活水準の向上

極東の若者たち

世界の若者たちは、イノベーションとクリエイティビティを支える原動力であり、
新しいイニシアチブ、アイデア、動向を実践に移す促進剤であり、膨大な知的な潜在能力を秘めています。ロシア極東の若者たちは、このマクロ地域全体の経済発展のカギを握っています。若者の起業家精神を急速に成長させ、この地域にとって戦略的に重要なプロジェクトを実施し、経済的に有利なアイデアを再現できる環境を構築することはすべて極東の将来の発展につながります。極東連邦管区の若者による起業家活動は、地域内総生産の向上にとって多大な貢献となる可能性があります。それでは、極東に若者を誘致するための方法は?極東に若者の起業家エコシステムを構築するために必要な条件は?国境を超えた若者の起業家精神を開発するには?


Moderator:
Alexey Bobrovsky — Head of the Economic Programme, Russia 24 TV Channel

Panellists:
Yekaterina Dragunova — Deputy Head, Federal Agency for Youth Affairs (Rosmolodezh)
Alexander Kalinin — President, All-Russian Non-Governmental Organization of Small and Medium-Sized Businesses OPORA RUSSIA
Ivan Komarov — Director of Education Projects, Delovaya Sreda JSC
Aleksey Mostovshchikov — Co-chairman of Magadan Regional Division, Delovaya Rossiya (Business Russia)
ウラジーミル ソロドフ — 極東連邦管区大統領副全権代表

Front row participants:
Tatiana Andreeva — General Director, Centre for Business and Innovation Development Initiative
Denis Balura — Managing Partner, Modern Services
Alim Galimullin — Co-Founder, Gafel
Alexander Golovko — Individual Entrepreneur
Stanislav Terekhov — Individual Entrepreneur

13.09.2018
12:30—14:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 7

投資家支援ツール:次のステップ

ロシア極東 ―イベントの中心地にて

ロシア極東の社会経済的発展は、国際社会の場における国家の成功のファクターの一つである。この際に重要な要素となるのは、地域イベントの可能性を高め、地域の訪問者にとって快適な社会・文化環境を創立するなどのためのビジネス・コミュニケーション構築や活動性の向上である。
今日、新しい会議・展示会場が世界各地に多数建設されており、開発途上地域だけでなく、国際イベント開催者から多く要望が寄せられる既存の会場の再建にも投資が続けられている。国際イベント開催は国家や街の威信、観光・投資先としての魅力を高め、社会経済的発展を促し、様々な経済分野発展の為の追加的な刺激であり、国際社会における地域の地位を向上させるのである。ロシアには、極東地域のような新たな地域の可能性を提示し、国際イベント市場で主導権を握るあらゆるチャンスがある。
地域イベントの可能性を発展させるために、クラスター的アプローチは可能であるだろうか。ロシア極東のために、アジア太平洋諸国の経験をどのように有効に活かすことができるだろうか。現代の会議・展示会場はどのような基準に応じるべきなのだろうか。PPPは、地域イベントインフラの効果的な開発と改善のためのツールとなりうるだろうか。どのように国際イベントを選び、地域に招致すべきなのだろうか。イベントの参加者や開催者の立場から見て、地域の魅力を高める社会・文化環境はどのような役割を演じているのだろうか。


Moderator:
Alexey Muratov — Partner, KB Strelka

Panellists:
ニキータ アニシモフ — 極東連邦大学(DVFU) 学長代行
Vasily Grebennikov — Deputy General Director, Far East Development Fund
Alexey Kalachev — Chief Executive Officer, Russia Convention Bureau
Elena Myakotnikova — Corporate Director, Agency for Strategic Initiatives
Wang Ping — Chairman, China Chamber of Tourism
Evgeny Podshivalov — Deputy General Director, Monotowns Development Fund

Front row participant:
Vera Yermilova — General Director, Dalexpocenter LLC

13.09.2018
12:30—14:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 8

投資家支援ツール:次のステップ

サハ共和国(ヤクーチア)インフラ整備プロジェクト実施における 国家ビジネスパートナーシップ: 実施済みプロジェクトと投資の可能性

インフラ投資は経済を活性化させる最も優れた手段の一つとして見なされている。ロシア連邦の構成主体が抱える財政赤字の下では、官民パートナーシップはインフラ改善、投資誘致、住民サービスの質の向上などのための主要な措置の一つとなる。社会インフラ整備分野におけるロシア極東地域の官民共同プロジェクト実施経験とはどのようなものであるのか。新たなプロジェクト実施の可能性にはどのようなものがあるのか。


Moderator:
エレナ クズネツォワ — McKinsey & Company パートナー

Panellists:
アナトリー ボブラコフ — 株式会社「極東バイカル地域発展基金」企業問題担当理事
Sergey Gostev — Deputy General Director for Economics and Finance, Chief Executive Officer, GV Gold (Vysochaishy, PJSC)
アレクサンドル クルチコフ — ロシア連邦極東発展省、投資プロジェクト実現化局長
Ayna Neustroyeva — Member of the Board, Union of Builders of Yakutia
ウラジーミル ソロドフ — 極東連邦管区大統領副全権代表
アンドレイ チビス — ロシア連邦建設・住宅公営事業省次官

13.09.2018
12:30—14:00

ビルディングB、6階, カンファレンスホール 9

生活水準の向上

ボランティアが極東の開発を支援する方法

ボランティア活動への参加は、極東ロシアの生活様式を根本的に変えつつあります。ボランティアプロジェクトへの参加を通じてその精神やクリエイティビティの潜在能力を発揮する活動的で献身的な人々を集めているだけではなく、成功を収めオープンで目的を持つ市民の包括的なコミュニティを形成しています。これらの市民は、主に極東の改善や発展のための想像力に富む社会的に重要なプロジェクトの出発点を提供します。ボランティア活動が極東ロシアの発展にもたらすメリットは?人々の生活のあらゆる側面をカバーするようになったこの運動の価値は?ボランティア活動が全ての人の生活の一部となることを確実にするための方法は?国際プロジェクトのプリズムを通じてボランティア活動を検討する必要があるか、また、これらのプロジェクトとの協力のためにどのような仕組みを利用できるか?ボランティアがこの地域での問題解決を支援するための方法は?


Moderator:
Artem Metelev — Chairman of the Council, Association of Volunteer Centers; Member of the Public Chamber of the Russian Federation

Panellists:
Undral Gombodorj — Chairperson, Network of Mongolian Volunteer Organizations (NMVO)
Yekaterina Dragunova — Deputy Head, Federal Agency for Youth Affairs (Rosmolodezh)
Ilya Popov — Founder, GoodSurfing Global Project
Ekaterina Rybakova — Co-Founder, Rybakov Foundation
Valery Fedorov — Director General, Russian Public Opinion Research Center (VCIOM)
Natalia Yakunina — Head, Dream Island Environmental Project